• ［経歴］
  1985｜昭和60年　栃木県 西那須野町立 西小学校卒業
  1988｜昭和60年　岩手県 滝沢村立 滝沢第二中学校卒業
  1991｜平成3年　岩手県 盛岡県立 北高等学校卒業
  1997｜平成9年　明治大学 文学部卒業
  特別養護老人ホーム、訪問介護など介護の現場に長く勤めていました。介護福祉士資格を持っています。
  2014｜平成26年　地域おこし協力隊（長野県木曽郡木曽町）
  
  2015｜平成27年　自分でも思いがけずヴィーガンに（42歳）
  2017｜平成29年　任意団体Animal Liberatorを設立。
  2019｜令和元年　NPO法人 動物解放団体リブ設立｜政治団体 アニマリズム党設立
  

【木曽町】
木曽町は、自然豊かで穏やか。古き良き日本が残っている、本当に良い土地です。しかし、人口はどんどん減り、2024年ついに1万人を切りました。人口が減ることで、産業が縮小し、暮らし向きは悪くなっていきます。木曽町で暮らし続けるため、産業をが豊かであり続けるため、人口を維持し増加するために、私に貢献できることが必ずあると考えています。

【アニマリズム党】
動物の権利は、立法することで確立できます。そのためには、動物の声を代弁をする人が政治家になる必要があります。欧米を中心に、世界各国で「動物党」が設立されています。日本の動物党は「アニマリズム党」です。人と動物が共存し、安心して住める社会の実現には、長い時間がかかるでしょう。だからこそ、今始める必要があります。

政策へのフィードバックやアイデアを募集しています。アニマリズム党から立候補する候補者も募集しています。

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しかし、人口はどんどん減り、2024年ついに1万人を切りました。人口が減ることで、産業が縮小し、暮らし向きは悪くなっていきます。木曽町で暮らし続けるため、産業をが豊かであり続けるため、人口を維持し増加するために、私に貢献できることが必ずあると考えています。


【木曽町の政策】
木曽町の「人口減 → 産業衰退 → 暮らし向きが悪くなる」という悪循環を止めなければなりません。
私は、「くらし・産業・人口」という3つ三本柱で政策を進めます。

［くらし］
木曽町で、穏やかに、安心して、末長く、幸せな暮らしを続けるための政策を行います。町民の生活や心や体が、健康に豊かであるためには、未来に投資する政策が必要です。具体的には、社会保障、結婚、子育て、教育、健康な食べ物・学校給食政策などに取り組みます。動物愛護政策にも力を入れます。

［産業］
産業が衰退すれば、木曽町が衰退し、暮らし向きも悪くなります。既存の産業を支え、新しい産業を生み出し、誘致するための政策はをしっかり行うことで、町は存続し、町民の暮らし向きは良くなります。具体的には、農業、林業、建築、観光など、地元経済の維持発展と、外からの収益を地元に循環させる政策を行います。特に農業については、ベーシックライスの実現に挑戦したいと考えています。ベーシックライスによって、地域の食料自給率を向上、地域の食料安全保障、米と米関連産業の振興、農家と農地の維持という、好循環を作ることができます。《参照 https://animalism.party/policy-basic-food-rice-income/》

［人口］
人口が減れば、産業が衰退し、木曽町が衰退し、暮らし向きも悪くなります。人口減の影響は、徐々に、しかし確実に生活の隅々に現れてきます。そこで、人口減を止め、移住を促進し、一度木曽町から出た人に戻ってきてもらう政策を行わなければなりません。具体的には、郷土愛の醸成、木曽町の魅力のPR、移住促進、空き家活用、移住してきた人々のアフターケアなどです。

【アニマリズム党の政策】
アニマリズム党は、非暴力不殺生を、政策の軸とします。アニマリズム党は、いわゆる動物党ですが、動物の中には人間も入っています。人間を含めた動物にとって、権利を保障され、他者に迷惑をかけない範囲で自由に生きることができる社会を実現します。
アニマリズム党の政策は、アニマリズム党のウェブサイトから「Solution：解決」へ。