オオオカ ナミコ／59歳／女
| 生年月日 | 1965年09月23日 |
|---|---|
| 年齢 | 59歳 |
| 星座 | てんびん座 |
| 出身地 | 福山市生まれ 福山市育ち (❁´◡`❁) |
| 好きな食べ物 | 何でも おいしく いただきます ((´∀｀*)) 酢豚（甘酢餡が好きです❣️） |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 聖書 (. ❛ ᴗ ❛.) ドラえもん ベルバラ |
小学5年生の時に「人の輪と和を繋いで社会に貢献」を目指していた思いが原点。
保育園児の時から母が病気、事故などで入退院を繰り返し、一人っ子の寂しさを味わう。
小学生時代も母の看病、サポートをし、進学についても母の体調や医療費を考えて諦めた事が沢山。
昭和4年生まれの父は厳格で、将来を目指す姿勢についてはいつも対立。
そんな状況でも「奈美ちゃんはいつも良く気がついて、明るい」と担任の先生や周囲の方には褒められた。
1人親として働きながらの子育て、両親の介護看取り、仕事での経験、そして天性の性格を生かすには小学5年生の思いを実現する事が、残りの私の人生の在り方と決意。
福山市で企業業務課を経験後、マレーシアにて2年間の日本語教師を経験。アジアの中の日本、そして日本人である事を体感。帰国後、旅行業の国家資格を取得し、国内、海外旅行の提案、添乗などを通し多くの方の「思い出」に関わった。また、その立場から子どもの学校活動に於いて、様々な企画の立案、催行を実現。
どこにでも自分で計画し、移動出来る事から、他府県にも学びの場を広げ、その流れから現在の会社からスカウトがあり転職。
個人の方のライフサイクルプラン、法人の未来予想図をアドバイス、サポート。相続セミナーを福山市内全域の公民館で開催。
25年間、発展途上国のチャイルド支援を継続。
2024年4月福山市議会議員選挙出馬。
①自然免疫を高める食と農業について
・外国産や外資に頼らない安心安全な種・肥料・飼料の自給率向上を目指し、福山の農林水産業支援を進めます。
・先達より継承した伝統的な農業・コミュニティを支援し、遺伝子組み替え・ゲノム編集・コオロギ食等、世代を越えた安全性の確認がされていない農林水産業に反対します。
②給食の重要性について
・農家の皆さんと協力し、より地産地消で日本人の体質に合った安全安心な食材を利用した給食を進めます。
・食育という教育的側面を重視し、ご家庭の経済的負担の軽減を進めます。
③豊かな自然環境の保護について
・住民や農林水産業の皆さんと連携し、伝統的コミュニティの維持により自然環境の保全に繋げます。
・住民ではない、とりわけ外資による土地買収や開発には環境アセスメントの基準を高く保持します。
・住民ではない、とりわけ外資に水道事業等、住民の安全安心に関わる事業を任せる国の方針に反対します。
④子育て支援の重要性について
・就労など保護者の状況に関係なく利用できる「誰でも保育園」や「誰でも放課後児童クラブ」をより充実させるよう求めます。
・保育施設に預けられる未就学児だけでなく、家庭で育てられる未就学児もどちらも経済的な公的支援の対象とすることを求めます。
・空き家の活用や親族の近隣への引越などの支援をより充実するよう求めます。
・子育て世帯には地元経済圏活性化に繋がる地域クーポンなどの支援を求めます。
・逆進性が強い消費税や、現役世代に負担の大きいインボイスの負担軽減を国に求めます。
⑤教育について
・戦後より修正された歴史を正し、事実に基づいた歴史認識から未来を見通す教養を身に付ける教育を求めます。
・すべての子供に教育を受けさせる事が出来るよう、多様な学習機会の選択肢とその質についてより充実するよう求めます。
・安易な発達障がい診断による薬剤投与に反対します。
・LGBT教育は先行諸国において、早期性教育や自我確立期の混乱の問題化で、伝統的価値観に揺り戻しが起きていることを考慮し慎重さを求めます。
⑥LGBT理解増進法について
・類似法施行の先行諸国において、女性の権利侵害や伝統的価値観との衝突から揺り戻しが起きていることを考慮し慎重さを求めます。
・子供の性転換治療については、先行諸国において、自己の確立が未成熟な年代の子供に、後戻りの出来ない治療を施すことが問題化し、揺り戻しが起きていることを考慮し禁止することを求めます。
⑦コロナ対策・ワクチンについて
・コロナウイルスのリスクが低い子供へのワクチン接種には慎重さを求めます。
・全ての市民のワクチン接種選択権の保障を求めます。
・民間資本が最大援助者であるWHOによる、国家国民の主権をないがしろにしかねないパンデミック条約や国際保健規則の改定に反対します。
⑧地方分権について
・パンデミックや災害等、定義が曖昧な適用要件で、地方の権限や市民の人権を制限する緊急事態条項の加憲や地方自治法の改定に反対します。
⑨マイナンバーについて
・外資インフラを前提としたマイナンバー制度に反対します。
・マイナ保険証導入による紙の保険証の完全廃止に反対します。
・マイナンバーカード取得選択権を保障します。
・悪用リスク低減のため、個人データを省庁間で紐付けせず、各省庁がデジタル管理するよう国に求めます。
⑩脱炭素政策について
・森林伐採による土砂災害防止、水源涵養、土壌保全、生態系の維持の機能低下や鳥獣被害、景観毀損等に繋がる環境破壊を伴う再エネ発電に反対します。
・大規模災害時に損傷したソーラーパネルが二次災害を拡大させるため、都心部での設置の過密化に反対します。
・電気自動車のライフサイクル炭素排出量を考慮し、より環境にやさしい公共交通機関やサイクルロードの整備を求めます。
・国連において50ヵ国連名で人権侵害を指摘され、米英加において輸入禁止措置が取られているウイグル人強制労働が疑われる製品、部品、素材の公共調達、補助、その他の支援に反対します。
⑪在日外国人について
・法律違反や人権上発生する社会的コストは国籍別実態を把握し、その推移を基準に、受け入れ事業者は事前に負担費用の積立を行うことを求めます。
⑫既得権益のない事業評価について
・コンサルティングを本業とする私が、利権や後ろ楯の組織がない立場で正当な事業評価をいたします！
・新たな財源を生み出し、本当に必要な施策に予算を回してみせます！！
