2024/7/4
朝霞市教員による強制わいせつ容疑逮捕事件を受けて。
市民の方からほぼ定期的に質問が来ますので解説します。まず昨年逮捕された強制わいせつは不起訴になりましたが、捜査の過程で再逮捕として浮上した児童ポルノ禁止法、児童福祉法、埼玉県青少年健全育成条例の3法の違反容疑で執行猶予なしの懲役3年の判決が出ています。さいたま地裁で判決を傍聴した同僚議員の感想としても、「筆舌に尽くしがたい」とのことでした。詳細は添付URLを参照ください。
議会としても大きな問題と認識しておりました。私はこのような重大事案が起きた場合は、組織の長である教育長の責任は重大であると考えておりましたが、一切の責任をとることはありませんでした。例えば、給与〇〇%、数か月カット、などの処分すら出ていません。
そのような状況の中で3月議会において、教育長の再任議案が市長から提出されました。私はこれまでの経緯を見ても責任の明確化、組織の人心一新の必要ありと判断し、私と会派「あさか未来」の全議員は再任議案に反対いたしました。結果としては12対11という僅差で再任案が可決されました。興味深いのは、これまで被害者に寄り添ってきたという議員、人権派と自称する議員、市長の提案にはおおよそ全てに反対する議員なども今回は市長が提出した再任議案に賛成したことです。市民の方はどの議員が再任議案に賛成・反対したか、しっかり吟味していただくことをお勧めします。
そして、すったもんだで再任された教育長ですが、4月から「病気療養のため不在」となっています。先の6月議会においても不在であり、しかも復帰時期も延長されて7月25日復帰予定、となっています。しっかりと責任をとっていればこんなことになっていたのではないかと考えています。組織の長が不在でしっかりとした教育行政ができわけはありません。先の事案を受けて、多くの保護者から、「こんな事件が起こらないように万全の体制にして欲しい」と切実な要望を頂いていますが、議員として、「しっかりやってまいります!」と言い切れないのが歯がゆいばかりです。市長の任命責任も問われるのではないかと考えています。
保護者の方々から安心していただける教育環境の整備に尽力してまいります。
P.S. もっと明るい話題を提供できるように頑張ります!
#あさかチャレンジ #朝霞市議会議員
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