ひるた浩一郎 メッセージ
私たちの岡崎市を、
20年、30年先も豊かで選ばれ続けられるまちへ。そして、日本全国のモデルへ。
めんどくさい時間をしあわせな時間、自分たちが本当にやりたいことができる時間にし、
売上・収入の柱をプラス1する。
家族や仲間・居場所を+1する。
生きがいや趣味・スキルを+1する。
20年、30年先の岡崎市の未来を、ともにつくりましょう!
ヒルタ コウイチロウ/36歳/男
+1 をともにつくる岡崎市の未来
選挙 | |
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選挙区 | |
肩書 | ㈱官民連携事業研究所 執行役員CCO / 元 岡崎市役所 公務員 / 内閣府地域活性化伝道師 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
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2024/8/30
生年月日 | 1987年11月26日 |
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年齢 | 36歳 |
星座 | いて座 |
好きな本、漫画、雑誌 | 『深夜特急』『きっと、うまくいく』『ニュー・シネマ・パラダイス』 |
2012年
岡崎市役所 入庁
・2012年‐2018年 経済振興部 商工労政課)
企業誘致・新規事業創出支援・起業支援・商店街支援等
・2018年‐2019年 財務部 資産税課
固定資産税(土地)の評価等
2016年
・プライベートで康生通商店街の空き店舗を借りる
商店街活性化・まちづくり活動を開始
「ここdeやるZone(ここやる)」立ち上げ
■公でも私でもまちづくりに携わり、岡崎市の未来づくりを志す
2017年
・市民自らテクノロジーで社会課題を解決するシビックテック活動を開始
「Code for AICHI」を立ち上げ
・ウチビトもソトビトもみんなでつくる乙川河川敷の活用
「未来のオトガワ実行委員会」を立ち上げ
乙川河川敷で音楽フェス「みらおと!」実施(3年連続実施)
2019年
・野外で、雰囲気も楽しむシネマ上映の活動開始
「ソラミシネマ実行委員会」を立ち上げ
※コロナ禍を乗り越え2023年8月に野外シネマ上映を岡崎公園で開催
2020年
・㈱官民連携事業研究所に転職
■全国のまちづくり、施策づくりに開始し、多数の善き前例を創出
2023年
・「まち歩きxゴミ拾い」活動を実施する
GREEN PENGUINSを立ち上げ活動
その他
・(一社)岡崎青年会議所にも所属し、岡崎市のまちづくりに参画
私たちの岡崎市を、
20年、30年先も豊かで選ばれ続けられるまちへ。そして、日本全国のモデルへ。
ひるた浩一郎は、あなたとともに、
「しあわせな+1時間を岡崎市」をキーメッセージに、
『子育て、福祉、産業やまちづくり』等において「日本全国のモデルになるまち、岡崎市」を目指します。
めんどくさい時間を、しあわせな時間・自分たちが本当にやりたいことができる時間にし、
売上・収入の柱を+1する。
家族や仲間・居場所を+1する。
生きがいや趣味・スキルを+1する。
ともに、20年、30年先の岡崎市の未来をつくりましょう。
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▼将来世代とつくる:子どもの未来をつくるまち
▼現役世代とつくる:子育てしやすく、稼ぎ続けられるまち
▼先輩世代とつくる:健康寿命がのびるまち
【子育て・教育】子どもの未来をつくるまち
・小学校、中学校のすべての体育館にエアコンを設置
・給食費無償化
・学童待機を0に
・子どもの居場所づくり支援
・GIGAスクール促進支援
・手ぶら登園実現
・子育てメンターサポート構築支援
・パパママ育成支援のワンストップ化
・「病児保育お迎えサービス」の実現
【産業振興(観工商農)】稼ぐまち
・新規事業/新産業創出支援
・スタートアップ企業連携支援
・工場等の増床/増築等設備投資支援
・観光ガイド/地域住民活躍支援
・リスキリングによる学び直し支援
・就労/人材獲得の支援
・鳥獣害の対策
・遊休農地の再活用
・大学等奨学金返金支援制度の創設(岡崎市版)
・八丁味噌 GI問題解決を強く政府へ提言
【高齢・福祉】孤独・孤立しないまち
・認知症予防支援
・フレイル対策/予防支援
・デジタルデバイド解消支援
・居場所づくりの構築支援
・Wケア支援
・相談窓口の充実化
・買い物弱者/買い物難民支援
【健康ヘルスケア】健康寿命が伸びるまち
・社会とのつながり創出
・未病と予防の促進
・産後鬱対策
・生活習慣病の重症化予防
・オンライン診察/診療の促進
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【コミュニティ】やりたい!が実現するまち
・公共施設/公共空間の活用促進
・仲間/居場所の創出支援
・相談窓口の充実化
・施設利用の申請等効率化
・つなぐ課の新設によるコミュニティ支援
【安全安心(防災・防犯・インフラ)】命と資産を守るまち
・フェーズフリーを活用した公共施設や備品整備
・小学校、中学校のすべての体育館にエアコンを設置
・住民による自助/共助の構築支援
・災害危険箇所の周知/改善対策
・治水整備等の大雨対策/地震対策
・老朽化インフラ整備対策
・老朽危険家屋対策
・森林等の環境保護対策
・SDGsの推進
【交通・移動】自由に、移動できるまち
・渋滞緩和と移動効率化
・自動運転やライドシェア等の新しい移動支援
・自動車産業等の民間企業等と連携し、新しい移動支援を積極導入
・シェアサイクルのポート増加
・ウォーカブルシティの推進
【行政・DX(デジタル変革)】日本一前向きな市役所
・行かない市役所
・書かない窓口
・脱 縦割行政
・官民連携(公民連携)の促進
・民間複業人材の積極活用
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もっと詳しい政策は、対話集会等で発信します!
私たちの岡崎市を、
20年、30年先も豊かで選ばれ続けられるまちへ。そして、日本全国のモデルへ。
はじめまして。ひるた浩一郎と申します。
岡崎市役所の公務員として働きながら、プライベートでも岡崎市のまちづくりに関わってきました。そして、民間の立場から全国の400以上の自治体のまちづくりに関わっています。全国各地の様々なまちと関わったからこそ、私は自信を持って言えます。岡崎市は「魅力、ポテンシャルが高い」と。
しかし、厳しい現実や声もあります……
「まちを支える 20 代、30 代 の人口が減っている」「やりたいことはあるけど、時間や余裕がない」「そんな支援制度があること、知らなかった」
だから、今こそ、岡崎市の未来をともに創りたい。
市民の皆さまとともに岡崎市の魅力を最大限に引き出し、私がかかわった全国の取り組み事例やつながりを活かし、もっとたくさんの「やりたい!」「うれしい!」を、当たり前に、実現できるまちをつくる、新しく若いリーダーになる。20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれ続けられるまちにする。そう決意しました。
これらは、決して夢物語ではありません。日本中で成功事例や取り組み事例はあるんです。このまま何もしなければ、将来的に岡崎市は緩やかに衰退していきます。岡崎市をもっと良いまちにする、市民のみなさんがもっと幸せを感じられるまちにする。その方法はあるんです。
私は、岡崎市の皆さんとであれば、この理想を必ず実現できると信じています。いまの岡崎市には、豊かな住環境、日本でも有数の財政力、岡崎市を愛する市民のチカラがあるからです。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
過去か、未来か。あなたはどちらを選びますか。
ぜひ、私と一緒に岡崎市の未来をともにつくっていきましょう。
どうか、あなたのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。