与党「憲法改正条文起草協議会」の事務局長を拝命しました。
2025/11/13
阿部けいし メッセージ
こんにちは。衆議院議員の阿部けいしです。
私は医師として在宅医療の現場を経験し、厚生労働省で医療や介護に関する政策に携わってきました。また、外交・安全保障の分野では、アメリカやアジアとの外交交渉を行い、我が国の国益を守るために尽力してきました。
国民の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らせるためには何が必要か。愛する祖国・日本の未来のために何をなすべきか。国民の感覚からかけ離れた政治を変え、今こそ、新しい日本を作って行きましょう。ぜひ、私の活動をご覧ください!
アベ ケイシ/39歳/男

今こそ、新しい日本へ。
| 選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
|---|---|
| 選挙区 |
兵庫2区 48,289 票 比例 近畿ブロック 日本維新の会 [当選] |
| 肩書 | 衆議院議員(兵庫2区--神戸市兵庫区・長田区・北区、西宮市北部)/医師/元厚生労働省職員/元WHO健康危機管理官/元外資系コンサルティング会社社員 |
| 党派 | 日本維新の会 |
| サイト | |
| その他 |
2025/11/13
2025/11/13
2025/11/12
2025/11/12
2025/11/12
2025/11/12
2025/11/10
| 生年月日 | 1986年05月26日 |
|---|---|
| 年齢 | 39歳 |
| 星座 | ふたご座 |
| 出身地 | 宮城県生まれ、岡山県育ち。 |
| 好きな食べ物 | ソフトクリーム |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 漫画『沈黙の艦隊』(かわぐちかいじ著)/アニメ『ガンダムSEED』『ガンダムSEED DESTINY』/小説『銀河英雄伝説』(田中芳樹著)、『竜馬がゆく』(司馬遼太郎著)、『落日燃ゆ』(城山三郎著) |
私が政治を志した理由は、『危機に強い社会』を作ることです。
2011年の東日本大震災で避難所を一つ一つ回って親戚を探して歩いて見た景色は、災害の多い日本で多くの暮らしを守りたいという私の原点になっています。また、2020年の新型コロナパンデミック宣言時には、WHO本部でコロナ対応の渦中にいました。
今の政府の状況では大規模な危機が到来すれば、再び多くの命が失われるのではとの危機感と、日本の現状に大きな課題を感じました。
北海道大学医学部の学生時代、東日本震災直後に被災した親戚を探して歩いた経験から、危機に強い社会を作り人々の暮らしを守りたいという思いを抱く。研修医時代には在宅医療に触れ、その思いを強くする。
26歳で厚生労働省に入省。感染症危機管理、医療政策、諸外国との外交を担当した後、32歳で世界保健機関(WHO)へ。新型コロナ対策や紛争地域の支援にあたる。
その後帰国し、在宅医療の現場に立ちながら、民間の立場から政府・自治体・企業の危機管理事業を支援。
令和6年10月の第50回衆議院議員総選挙で初当選。国会では、社会保障改革、憲法改正、外交安全保障に携わる。
8つの基本政策
①国民目線・民間目線の「政治改革」で政治に信頼を取り戻す
②持続可能な医療・介護・福祉制度を推進する
③次世代(教育・子育て)への徹底投資を実行する
④国民生活を支える経済政策・成長戦略
⑤安全保障の抜本強化とリアリズム外交による新しい外交安保
⑥国土と国民を守る危機管理改革
⑦中央集権の限界を突破する統治機構改革、地方分権と地方の自立
⑧憲法改正に正面から挑み、時代に適した「今の憲法」へ