ワタナベ ヤスユキ/52歳/男
子どもに恥じない日本へ、改革を
選挙 | 第51回衆議院議員選挙 (2028/10/26) |
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選挙区 |
東京7区 - 票 比例 東京ブロック 日本維新の会 |
肩書 | 日本維新の会衆議院東京都第7選挙区(港区・渋谷区)支部長 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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2025/6/12
2025/6/12
2025/6/11
生年月日 | 1972年11月13日 |
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年齢 | 52歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 埼玉県本庄市 |
好きな食べ物 | うどんが好きです(小さい頃は、祖母が小麦粉から作るうどん作りを手伝っていました) |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな本は『氷川清話』(勝海舟)、『論語講義』(渋沢栄一) 好きな漫画は『キングダム』 |
総務官僚として22年働く中で、この国が危機的状況にあることを確信しました。そして、一役人として動くだけでは、この状況を打開できないと考え、政治家となることを決意しました。
ご意見、お問い合わせは、mail@watanabeyasuyuki.jp までお願いします。
2004年 総務省から内閣官房郵政民営化準備室に出向。
郵便局株式会社の制度設計に従事。郵便局株式会社関連法案を作成。
2007年 総務省から内閣官房行政改革推進室に出向。
国家公務員制度改革基本法案を作成。内閣人事局による幹部職員任用の適格
性審査制度等を設計。
2010年 総務省から大阪府高槻市に出向し副市長に就任。併せて、大阪府特別参与を併任。
少子高齢化を踏まえ財政シミュレーションを実施。これに基づき、税収増を目的に生産年齢人口の移住・定住政策を推進。特に、ベッドタウンである高槻市の地域特性等を踏まえ子育て政策や教育政策等において全国の自治体初や西日本の自治体初となる革新的な行政サービスを企画・導入。また、特別参与として、大阪府の公務員制度改革に対し助言。
2012年 総務省から栃木県那須塩原市に出向し副市長に就任。
財政シミュレーションを実施。その分析に基づき、生産年齢人口の移住・定住政策を推進。二宮尊徳の分度推譲に代表される財政金融政策を参考に、財政構造改革を断行。また、約50億円程度の額を公共事業等から福祉教育政策等へ組み替えるなど市政の構造変換を実施。市政のほぼ全ての分野において、全国の自治体初や県内初となる革新的な行政サービスを導入。