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浦川 倫子 ブログ

箕面の郷を見学させていただきました。

2024/11/13

箕面の郷を見学させていただきました。
この仕事に就いたら絶対に福祉の処遇改善をするのだ!と強い意志はあるものの介護業界の知識がまだまだ薄いため箕面の郷さんの見学に行ってきました。
こちらは複合施設で、特別養護老人ホームとショートステイ、ケアハウス、そしてデイサービスが入っています。ケアハウスは介護保険使えないため利用者さんがいないと経営は苦しい。セミナーとかで聞くより現場で聞くと重い。
そして、加算あるある。
やっぱり加算が突然なくなったり、給料をあげていけない現場や介護保険のカラクリなど、もはや保育と同じ人材不足。

ショートステイも短期だと空室になるので長期で入る方も多いそう。みんな特養の空きを待っていたりしてるそうです。
ケアハウスの方もデイと掛け合わせていたりでお過ごしのようです。
これは利用者がいて上がりがないと赤字になるので経営に響く…入ってなくても確保した時点でお金を充当すべきですね。

お部屋の間取りは広くて景色も良かったです。
ちょうどお食事の時間も被ったので食事の雰囲気も見せてもらいました。
美味しい香りがしましたし、それぞれの方のお食事の感じが昔ボランティアで行ってた施設よりはいい感じに見えました。

個々のお部屋に使うお金が足らないから、椅子やサランラップの芯を使ったりな手すりの製作もみて、
何かがおかしい…と思いました。
すごい豪華使いしてる場所もあるのに、公的に終の住処としての役割がある場はできない。モヤモヤ!

デイサービスでは、機能訓練のできるリハビリや座位の浴槽、寝たまま入れる機械浴もありました。
この戦場のような浴室を介助は3人とかで回すようです。コロナ禍ではPPEとN95とアイガードして入浴介助されていましたか?と聞いたら、そうなんですよ、地獄でした!と。
そんな苦労をしってるんか?介護保険制度作ってる人。
お風呂介助をすると全身観察ができるので、診察や支援に繋がりやすいと現場できくと本で読むのとは違います。
政策を考えたり、作ったり、判断する人はしっかり内容を知るためにでも1ヶ月くらい現場に従事すべきよなーと思いました。
介護現場と保育、学校、病院はクローズが多いので余計に必要だと実感です。
リハビリで使う機械も体験させてもらいました。大腿骨を支える筋肉は生きていく、自立するには必要なため、維持する訓練をデイでされてるそうです。
一階のカフェは地域交流で誰でも使えるので、打合せとか会議とかこういった場でやるのも開かれた議会にするには必要なのではないでしょうか。
そして、公的役割を担う方にはそれなりの報酬を。処遇改善は喫緊の課題です。声を上げていきましょう。そして、ケアを担う人にケアを当たり前にできる社会にしていきたいです。
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浦川 倫子

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選挙 箕面市議会議員選挙 (2024/08/25) [当選] 1,262 票
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