9月議会の一般質問動画をUPしました
2024/10/5
広川大介 メッセージ
広川の基本政策【御嵩を人口が増える町に変える】についての解説です。
ヒロカワ ダイスケ/51歳/男
2024/10/5
2024/9/21
2024/8/22
2024/8/8
2024/8/3
2024/6/30
2024/6/6
2024/6/4
2024/6/3
2024/5/31
生年月日 | 1974年03月14日 |
---|---|
年齢 | 51歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 神奈川県鎌倉市 |
好きな食べ物 | 料理が趣味で毎日しています。エスニック(タイ料理・マレー料理等)が好きです。コーヒーは自家焙煎しています。 |
御嵩町がずっと人口減少を続けているということを知り、今まで私が仕事として取り組んできた集客や情報発信の経験を活用すれば人口減少を食い止められるのではないかと考えたことがきっかけです。
また、事務所に毎日イノシシが来るので猟師の免許を取得しました。有害鳥獣駆除の推進も積極的に行っていきたいです。
ご意見・お問い合わせは下記フォームよりお願い致します。
(お返事をお約束するものではございません。)
2023年6月の町議会議員選挙にて当選、現在1期目
・総務建設産業常任委員会 委員
・議会報編集委員会 委員長
・議会活性化研究会 副座長
参加プロジェクト
・議会ICT化プロジェクト プロジェクトリーダー
・フリースピーチ2024プロジェクト プロジェクトリーダー
・住民懇談会プロジェクト メンバー
・災害時マニュアルプロジェクト メンバー
◆人を増やす
御嵩町の人口減を止めなければなりません。
観光で来訪される方を増やすだけでなく、安心して子供を産み育てられる環境を整えることで、定住する人を増やしていく必要があると考えています。
御嵩の魅力発掘・情報発信を行うことで「取材される町」になることを目指します。
同時に、子育て支援や教育環境の改善、町内での雇用促進にも取り組みます。
また、空き家活用の促進も進めます。
◆企業の成長を支える
人が増えていく良い町をつくるためには、御嵩町が企業にとっても良い町になる必要があると考えています。
そのために、各種経営支援制度・町内での起業支援、町外へのアピールに対する支援などで経営を取り巻く環境を改善する必要があります。
また、雇用促進や、町内の生活を便利に豊かにするためにも、優良企業の誘致も積極的に行っていきたいと考えております。
◆有害鳥獣を減らす
私の上之郷の事務所の庭には毎日イノシシが出没しています。農家の方にとっては生活を揺るがす大きな問題だと感じています。
有害鳥獣駆除を促進することで御嵩町の農地を守ることは急務です。
また近年、ジビエ料理や狩猟のブームが始まっており、狩猟に関するユーチューブチャンネルが人気になっていたり、定期的に開催されている狩猟免許の講習が満席になることもあるそうです。
そこで、有害鳥獣駆除を促進すると共に、狩猟の必要性や楽しさを伝える機会を設けたり、狩猟免許取得の支援、若い人が猟友会に参加しやすくなるような環境づくりを進めて参ります。
この取り組みは、御嵩町の農業を守るだけでなく、御嵩町に人を増やす一助にもなると考えております。
◆御嵩町が抱える問題について
新庁舎は現計画を白紙に、焦らずに町民の総意と思えるまで練り直すべきと考えます。
リニア残土は受け入れを前提とせず、要対策土は受け入れ完全拒否。
伏見小、保育園、児童館の耐震、修繕は何よりも優先的に取り組むべきです。
私は御嵩町出身ではなく、外部から移住して参りました(妻は御嵩町出身です)。
6年半ほど暮らし、御嵩町ほど素敵な町は他にないと実感しています。
自然が豊かで、車さえあれば買い物なども便利で、名古屋も1時間、空港までの便も良く、高速にもすぐに乗ることができる・・・という機能的な部分もそうですが、私にとっては何より、他所から来た人間に対する懐の広さが何よりの魅力であり、また、御嵩町の強みだと思います。
この強みを上手に発信していけば、御嵩町は人口減少を食い止めるどころか、人口を増やしていけるポテンシャルがあると考えます。
私は企業や商品・サービスの魅力を効果的に発信する仕事をしてきました。その経験を活かし、御嵩町が持つ多くの魅力を伝えていくことで、御嵩町の発展に尽力して参る所存です。