昨日の豪雨による柏市篠籠田の陥没箇所に行ってきました。
2023/9/21
いとう誠 メッセージ
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【予告】いとう誠とは
https://youtu.be/NMps0j6YTQA
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【出演】
いとう誠
山下洋輔
蓮舫 @user-ov6vn5wg7b
本庄さとし @user-ty7sv5in3p
【企画・構成】【撮影・編集】
なおき(千極じだい)
YouTube : https://youtube.com/@sengokujidaibigkubo
Instagram : https://instagram.com/sengokubigkubo
イトウ マコト/49歳/男
2023/9/21
2023/9/19
2023/9/14
2023/9/6
2023/9/2
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2023/9/1
| 生年月日 | 1976年06月25日 |
|---|---|
| 年齢 | 49歳 |
| 星座 | かに座 |
| 出身地 | 千葉県柏市篠籠田 |
| 好きな食べ物 | 焼肉 お寿司 |
| 好きな本、漫画、雑誌 | SLAM DUNK、月刊バスケットボール、サッカーマガジン等スポーツ関係の書籍に興味が深い少年時代を過ごしました。高校の時はSLAM DUNK全盛の時期で体育館に入部希望者が100名程来たのを見て漫画の力はとてつもないポテンシャルを秘めているなと感銘を受けました。 |
ある日、公園でバスケットボールをやりにきた、桜ちゃんという女の子がバスケットボールリングの空くのを待っていました。しかし男の子たちが独占し貸してもらえません。
私は男の子達に、この子にもリング貸してあげてくださいと言いました。男の子達は渋々貸してくれましたが、いつもは貸してくれないとの事、他の公園は?と尋ねると他はバスケットボールリングがないそうです。学校のリングは部活動に入らないと使えないそうです。桜ちゃんは上手くなって、部活に入りたいため練習しにきたそうです。でも近くにはボール遊びが出来る場所もなく、こちらにきてるそうです。
私はもっと自由に公園でボール遊びが出来たらと思い、公園にバスケットボールリングを建てる活動を開始しました。これが私の政治を心ざした原点です。もっと行政と民間人の距離を近くしたいと思います。公園は本来自由に遊べて誰もがくつろげる場所だったはずです。いつからボール遊びが禁止になり大声ではしゃぐことが駄目になったのでしょう。大人の方々は思い出してください。ご自分の小さい頃はもっと自由だったはずです。なんでも禁止でなく一人一人が少しずつ譲り合えば、もっと人と人が関われる時代がもう一度来るのではないでしょうか?
2018年 チャリティーバスケットボール大会 くらちゃんCUP開催
チャリティーミニバスケットボール大会 開催
2019年 4月 チャリティーバスケットボール大会収益により
柏市立高田小学校にバスケットボールリング一式寄贈
2019年 11月11日 一般社団法人305Basketball設立
~誰もがバスケットボールが出来る環境を創造る~
をスローガンにスポーツの環境を整備する為に会社を設立致しました。
2021年 6月 柏市篠籠田児童センターにバスケットボールリング一式寄贈
2022年4月 千葉県FIDスポーツチーム ビックスリーサポート開始
2022年11月 柏市高田レクリエーション公園公園にてバスケットボールリング常設の為の実証実験開始 1年をめどに安全性と地域の理解を確保し公園にバスケットボールリングの常設を目指す。
2022年 地域部活動バスケットボール部門先行実証実験開始
2022年 流山市総合運動公園野外3x3リング設置アドバイザー就任
2023年4月 山下洋輔県議会議員選挙 事務局長
~焼肉くらちゃんの調理担当から市政へ~
私は20代の頃からずっと飲食業界に関わってきました。飲食業は多くの人がお休みである土日にお休みが取りづらい業界です。
その為、土日に集まるお友達とのおでかけや結婚式、或いはスポーツの活動と縁がない20代、30代を送ってきました。しかし38歳の時、家内からもう一回バスケットボールやってみれば?と提案してくれました。大好きだったバスケットボールですが、1度離れて18年間経つと戻る場所などありません。そんな私に家内はネット媒体を使ってバスケットボールチームを1から作ってくれました。
ここから運命が変わります。大好きなバスケットボールをもう一度できる。1度辞めてしまってもセカンドチャンスがあれば人間何度でもやり直せるのを実感しました。今では復帰したチームを通じて多くの仲間に囲まれて充実した日々を送っております。
私だけでなくこの思いをもった人や、もう一度やり直した人沢山いると思います。私は1回で終わりでなく、何度でもやり直せる環境を沢山の人に用意したいと思います。思いを形にするには勇気が要ります。仲間が要ります。その傍らに私はいたいです。どんなことでも構いません。もう一度やりたいこと、新しくやりたいこと有りましたら是非私までご連絡ください。
最後に私が敬愛する山下洋輔県議のお言葉をお借りしてお伝えします。
「意志あるところに道は開ける」