すどう健太郎 メッセージ
健康長寿の党 代表 すどう健太郎よりお知らせです!
スドウ ケンタロウ/55歳/男
生年月日 | 1970年02月18日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 東京都世田谷区深沢 |
好きな食べ物 | ひれかつ、火鍋、おでん、てっちり、ひれ酒、日本酒 |
好きな本、漫画、雑誌 | 本) ・星山麻木『星と虹色なこどもたちーー自分に合った学び方」 「自分らしい生き方」を見つけよう』、学苑社、2020年 ・テンプル・グランディン/ショーン・バロン『自閉症スペクトラム障害のある人が才能をいかすための人間関係10のルール』、明石書店、2009年 ・ルイージ・フォンタナ『科学的エビデンスにもとづく100歳まで健康に生きるための25のメソッド』、東京大学出版会、2022年 ・長谷川和夫『よくわかる認知症の教科書』、朝日新聞出版、2013年 ・和田秀樹『幸齢党宣言』、幻冬舎、2025年 ・Z.V.シーガル等『マインドフルネス瞑認知療法ーーうつを予防する新しいアプローチ』、北大路書房、2007年 ・影森佳代子『パニック障害大丈夫!かならずよくなる』、河出書房新社、2020年 |
父・須藤甚一郎の遺志を継ぎ、大胆な改革を断行する政治を実践するため。
目黒区緑が丘に鍼灸院「はりきゅうサロンLiuLiu」を開設、
痛くない鍼の施術で地域の皆様の健康長寿に貢献。
特に腰痛治療では「中国4000年秘伝の腰痛治療鍼」により、
ギックリ腰も1回で解決する施術が話題となっている。
なぜ、健康長寿を「政治」で守るのか
「すどう健太郎」が目指す東京の未来
ある日、私の治療院に長年通っていた患者さんからこう言われました。
「健康が不安でも、制度の壁で誰にも頼れない」
私ははりきゅう師として目黒区内で、多くの方の身体と心の不調に向き合ってきました。
鍼灸・カウンセリング・福祉現場で得た経験から、次のことを確信しました。
今、東京都に必要なのは 「予防」と「寄り添う支援」です
・認知症になる前のサインに気づき、備える社会
・支援を必要とする人が「声を上げなくても届く」福祉
・自分らしい最期を選べる制度と人のつながり
ビジョン:すどう健太郎の考える「健康長寿都市・東京」
1.「治す」前に「防ぐ」都政へ
→ 東洋医学・生活習慣改善を活かした政策立案
→ 健康教育・地域運動・栄養指導を区単位で強化
2.「孤立」をつくらない制度設計
→ ひとり暮らし高齢者/精神疾患のある方への伴走支援
→「中間支援組織」の育成と自治体との連携強化
3.「制度のはざま」にいる人を見落とさない
→ 成年後見制度に代わる「選択肢ある老後支援」の構築
→ 特別支援教育、就労支援、親なきあとの地域体制整備
健康長寿を実現する4つの柱
(ジェロントロジーの実践)
カラダの健康寿命をのばす
・✓ 100歳まで歩ける身体をつくる運動・生活習慣の提案
・✓ 内臓から元気になる食事・東洋医学の知恵を活かしたアプローチ
こころの健康寿命をのばす
・✓ 認知症予防に東洋医学×カウンセリングを活用
・✓ うつ・パニック障害を社会全体で支える仕組みを
お金の健康寿命をのばす
・✓ 自分で後見人を選ぶ「任意後見」の利用支援
・✓ 障がい者の「親なきあと」問題を具体的に支援
人間関係の健康寿命をのばす
・✓ 性別問わず不妊治療への助成を推進
・✓ 特別支援教育を現場から見直し、未来の選択肢を増やす
「なぜ、私がこれをやるのか」
私には発達障害のある小学生の息子と
認知症の母がいます。
当事者の家族として、鍼灸師として、医療福祉の現場に関わる中で
「現場の声が政治に届いていない」現実を痛感しました。
その声を都政に届け、制度として形にすることが、今の東京に必要です。
子育て、教育、医療、福祉、すべての根幹に「健康長寿」があります。
自分の専門性と当事者の家族としての経験を活かして、
皆様の声を都政に届けて参ります。