2026/6/7
こんにちは。しょーじです。

今回は、「住民投票条例の勉強会」に参加して来ました。
次回は、6/14(日)と6/21(日)に行われる予定です。
第一部は住民投票条例制定に向けた活動について、第二部は模擬住民投票でした。
第二部で行った、「模擬住民投票」は大盛況でした。
この模擬住民投票は秋山政明県議が作成したカードを使った体験会でした。



先ず、別れたグループで1枚、テーマシナリオカードを引きます。
テーマシナリオカードは、「その自治体のどんな施策について話すか」というカードになっています。
例を挙げると、「防災」だったり、「駅の再開発」などです。
私のチームは「防災、安全」を引きました。
その施策への課題は、「420億円で治水工事をする」か、「避難場所や防災意識を向上する施策を行う」の二択を選ぶものでした。
私の3人組のチームは、反対1、賛成1、まだわからない1でした。
私は「まだわからない」を選びました。
その後、チームで「なぜその選択をしたか」を話し合いました。
私的には「情報量が少なすぎて、選べないよ」と思い、「まだわからない」にしました。
その後、「立場カード」と「判断カード」を引き、私は「働く世代」を引き、判断カードは「公平性」でした。
この「立場カード」も、いろいろな種類があって、「お年寄り世代」や、「医療関係者」などのカードがあります。
また判断カードも様々あり、「公平性」のカードには、「将来的に必要か」、「将来世代のツケにならないか」などの説明が書いてありました。
チームでお互いの立場を明示し、その立場から意見を伝え合ったは、賛成2、まだわからない1になりました。
私は「働く世代で、税金上がるかもしれないけど、みんなで話し合って賛成がいいかなー」と思いました。
最初に反対にしていた方は、「反対」から「まだ分からない」に変更していました。
最後に情報カードを2枚引き、「お金」と「制度、補助」カード引きました。
「お金」には、「洪水が起きたら100億円の工費がかかる」、「制度・補助に」には、「国から補助が降りる」との情報がありました。
これらの情報をもとに、私たちのチームは「420億円かけて治水工事をする」案に全員賛成しました。
長くなってしまって申し訳ないですが、
政治は「答えのないところに、答えを導き出す行為」だと思っています。
上記の通り、人の意見なんて、その人の「立場」や「状況」、その施策に対しての「情報」で変わります。
変わらないほうが、難しいと思います。
以前にも申し上げた通り、住民投票条例は「施策を反対するものではない」です。
施策に対しての「切り口」で様々な使い方ができます。
今回の体験を通して、私は「常設型の住民投票条例の設置に賛成」します。
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