• 昭和48年生まれ
  平成11年　名古屋大学医短理学療法学科卒業
  　　　　　総合病院にて勤務
  平成12年　訪問看護ステーションの理学療法士として各地の地域医療に尽力
  平成14年　結婚と共に尾張旭市に移住、子育てに奮闘
  平成30年　働きながら放送大学卒業リカレント教育を実践
  令和元年　愛知維新の会事務局長就任

理学療法士として、各家庭を回りリハビリテーションのお手伝いをして、利用者さんから多くのことを学ばせていただきました。この経験で、世の中の為に何かの役に立てないかと思ったことがきっかけです。

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katsumata@itcare.jp

1）楽しく健やかな街に
イベントや集まれる場で多世代がよりかかわりの持てる街を目指し、心も体も健やかでいられる楽しい街を目指します。

２）日本一優しい街に
病気や加齢などにより、生活が不自由になったとしても、自立支援型の介護や道路環境、交通環境を整備して、自分らしく生活できる街を目指します。また、行政改革による効率化を行うことで、公務員のマンパワーを再配分し、予算はそのままに行政サービスの手厚い街を目指します。

3）成長する街に
福祉・介護・医療を守るために、大都市のすぐ近くにある利点を活かして、成長する街を目指します。特に近隣市町との連携を重視し、道路や公共交通機関などの整備に重点的に取り組みます。

4）次世代のために
こどもを大事にし、子育て世帯の負担を減らします。将来世代につけを残さないように取り組みます。また、共同親権など新しい家族の形も模索します。

5）終活に困らない街に
認知症や介護が必要になっても、安心して暮らせる街を目指します。また、高齢世帯や独居になっても楽しみのある生活が送れるよう取り組みます。

6）災害に強い街に
防災について近隣市町との連携を強化し、災害に強い街を目指します。

7）日本一姿勢の良い街に
姿勢教育を重視することで将来に向けて、健やかな心と体でいられるように取組みます

　今は健康に暮らしているあなたでも、ある日突然、大きな
けがや病気により、不自由な生活に陥ってしまうことは、珍しいことではありません。私はそのような状況に陥ってしまった多くの方々にお会いしてきました。

　そうなってしまったあなたを支えるのが、福祉、医療、介護です。しかし、急速な「高齢化」と「少子化」により、それらが脅かされています。

　あなたの将来の生活を守るために、将来世代のための政治を重視し、古い政治を壊し新しい政治を創る、日本維新の会と尾張旭市市政対策委員「かつまた修二」は全力で頑張っていきます。

　また、理学療法士として、患者さん、利用者さん一人一人の話をよく聞いて、より良い生活になるためのお手伝いをしてきた経験は、地方議員としての活動に繋がっていると思います。是非、宜しくお願いいたします。