中村圭 メッセージ
中村圭の決意を述べています。ご覧ください。
ナカムラ ケイ/43歳/男
民主主義をあきらめない。市民と野党の「本気の共闘」で政治を変える
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
神奈川14区 - 票 |
肩書 | 日本共産党神奈川14区国政対策委員長 |
党派 | 日本共産党 |
その他 | |
サイト |
2024/8/24
2024/8/19
2024/8/15
2024/8/15
2024/8/2
生年月日 | 1980年10月06日 |
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年齢 | 43歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 神奈川県大和市 |
好きな食べ物 | インドカレー |
好きな本、漫画、雑誌 | 吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」 |
まじめに働く人が報われる社会にしたい。働く人の意欲、生きがいを大事にした社会にしたい。誰もが今も将来のことも安心して生活できる街にしたい。それが私の決意です。
ご意見・お問い合わせはこちらへご連絡ください。
中村圭事務所
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TEL 042-774-5206
FAX 042-774-5206
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日本共産党北部地区委員会
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FAX 042-752-0634
メール qqsk9bx9k@titan.ocn.ne.jp
私が力を注いできた活動として、民主青年同盟の活動があります。青年の要求実現で、仲間とともに奮闘しました。2020年のコロナ禍となってからは、学生向けの食料支援活動に携わりました。会場の準備、物資の運搬、学生との対話など、ボランティアの仲間とともに、毎月1回の開催を続けてきています。そこで聞いた声は、「学費は親に払ってもらっているから、生活費は自分で」「学校の課題が大変だからあまりアルバイトできない」「奨学金を返せるかどうか不安」といった声でした。世界一の高い日本の学費が根本にあると感じました。誰もがお金の心配なく学べる環境をつくりたい。
【外交政策】
「力対力」でなく、「外交による平和を」――憲法9条をいかす平和の外交で、東アジアと世界の平和をつくろう
●憲法9条改憲に反対をつらぬきます。
●「敵基地攻撃能力」の保有など、「専守防衛」を投げ捨て、日本を「戦争する国」にする逆行を許しません。
●安保法制=戦争法を廃止し、立憲主義を取り戻します。
●秘密保護法、共謀罪法、土地規制法など、国民の自由と権利を制限する違憲立法を廃止します。
●日本国憲法の前文を含む全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざします。
●自公政権が強行した入管法改定の実施をストップさせます。
【経済政策】
物価高騰から生活を守る――弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済」にするための”5つの提案”
(1)消費税を5%に緊急減税・インボイス中止、暮らしと営業をささえる政治に
(2)「賃金が上がる国」に――大企業の内部留保を賃上げに、中小企業支援とセットで最低賃金を1500円に
(3)年金削減の中止、給食無償化――経済力にふさわしく社会保障と教育を拡充します
(4)気候危機の打開――原発即時ゼロ、石炭火力からの撤退。純国産の再エネの大量普及でエネルギー自給率の向上を
(5)ジェンダー平等をあらゆる分野でつらぬきます
【教育・社会保障】
●学費を今すぐ半額に。将来的な無償化をめざす
●給付型奨学金の拡充。現在返済中の奨学金の半分を免除へ。
●マイナンバーカードへの健康保険証の統合をストップさせ、現在の健康保険証を維持します。
各地のあいさつまわりでくらしに対する不安などの声を聞いてきました。「年金が減って暮らしが大変」、「バス代が高い。不便だ」、「次の未来を担う人々に対して教育の支援が足りない」、「出産や育児に対しての支援が全くない」、「駅の周りとそれ以外の格差が大きい」…
こういった声を国政に届けて、大型事業の開発ばかりにお金を費すのではなく、市民の暮らしを支える街づくりをめざします。
ご一緒に政治を変えていきましょう。どうぞ、お力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
(ご相談、ご要望がございましたら、お声をおかけください)