2025/12/7
豊島区議会 一般質問
モバイルバッテリーの回収について、決算特別委員会で要望し、さらに一般質問も行い、来年4月からゴミ集積所で回収が始まります!
4 その他 モバイルバッテリー等の回収について
最後にその他として、モバイルバッテリー等の回収についてお伺いいたします。
モバイルバッテリーなどに使われるリチウムイオン電池は、破損や変形により発火の危険があり、全国で収集車や処理施設での火災事故が多発しています。
決算特別委員会において、豊島区でも火災事故を未然に防ぐため、正しい分別や回収体制の強化が急務であると申し上げました。
世田谷区では令和7年10月から、リチウムイオン電池を「不燃ごみ」として収集を開始しました。
また新宿区では令和7年4月から、小型充電式電池を資源・ごみ集積所で回収しています。
一方、豊島区では、JBRCの「リサイクル協力店」で回収対象外となった製品については、区民が自ら清掃事務所2階まで持ち込む必要があります。
しかし、海外製や膨張したモバイルバッテリーなどは回収対象外となることが多く、区民にとって持ち込みのハードルが高い状況です。
火災事故の件数や被害の大きさを考えると、少なくとも一定期間の実証的取組として、ごみ集積所での回収を検討すべき、と考えます。発火事故防止、収集職員の安全確保、そして区民の利便性向上の観点から、区としてどのように取り組むお考えか、ご見解をお伺いいたします。
●環境清掃部長答弁
私からは、実証的取組として、モバイルバッテリー等をごみ集積所で回収する検討についてです。
区といたしましては、モバイルバッテリー等を安全に回収することは喫緊の課題であると考えています。
ごみ集積所における回収は、現在と比べて、区民の皆様がより身近な場所で排出できるため、利便性が向上します。また、モバイルバッテリー等を回収後に清掃事務所内で保管することなく処理施設へ運搬することができるため、火災のリスクを低減でき、収集職員の安全確保が可能な施策であると考えています。
区はこれまでに、安全な保管方法や民間の回収拠点の関係事業者との調整など課題を検討してまいりました。この度、これらの課題を踏まえたうえで、区内全域における集積所回収の実施について目途が立ったことから、来年1月から区民の皆様へ具体的な実施内容、時期について周知し、4月から実施していきたいと考えております。
私からの答弁は以上でございます。
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