【県会議員選挙スタート】
2023/4/1
橋本けいご メッセージ
橋本けいご(はしもとけいご)、34才4児のパパ。
自己紹介動画です(約3分半)
泉市長の公認を受け、政治へチャレンジ!(※)
(※)⇒3/1追記:2/28泉市長・橋本の共同記者会見にて、
「明石市民のための兵庫県政の改革」に挑戦することを表明。
慶應義塾大学卒業、12年弱の行政経験(公務員)を経て、明石のため、
明石のこどもの未来のために立ち上がる。
泉市長が政治家を引退する!?2022年の秋、衝撃のニュースが目に飛び込んできました。
泉市政や先代の明石の皆様のおかげさまで、「やさしい明石」がこれからも続いていくと思い、自分自身や家族は安心して明石への永住を決めたのに、不安や心配が押し寄せてきました。
パパ友やママ友からも、不安の声が続出しました。
やさしくなりかけている明石。全国から最も注目を浴びるまち明石。
「誰かがやってくれる」じゃない。「気づいた自分がやるんだ!」
泉市長の政策継続を信じ、35年ローンで家を建てた現役世代として、
やさしい明石の政策が背中を押し、4人目を授かることができた
子育て世代の当事者として、『やさしい明石をこれからも』継続、
そしてさらに発展させていくために、挑戦を決意しました!
ハシモト ケイゴ/35歳/男
4人の子育てパパとして「明石の子育て支援」の継続・発展を約束!公務員として約12年、行政の仕組みを知る34才が「全国に誇る明石の政策」を発展させます。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
兵庫9区 - 票 |
肩書 | 泉市長推薦「明石市民の会」幹事長/34才4児のパパ/慶應義塾大学卒/元公務員 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1988年12月03日 |
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年齢 | 35歳 |
星座 | いて座 |
好きな食べ物 | オクラ、ピーマン、なすび、納豆、肉・魚全般、白米 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【本】社会の変え方(泉房穂)、志高く~孫正義正伝~、メモの魔力(前田裕二)、7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)等 【漫画】シュート、キャプテン翼、スラムダンク、るろうに剣心、ドラゴン桜等 |
●学生時代から、少子化が進む日本の将来に不安を感じていた。人口が減り、国力が落ち、地方は衰退・・・最悪の場合、他国に侵略される可能性もあるのでは!?という漠然とした不安。
●「政治家の不祥事」が連日のように報道され、国民の代表である議員、政治家は「汚いこと・ズルいこと」を平気でする人間だというネガティブな印象を持つ。
●児童会や生徒会選挙を通じ、熱く公平公正な思いを持つ人が選ばれるべき、そして選ばれた人は他人のため・公共の福祉のために尽くすものだと思っていた。
●本来、国民の代表である政治家は尊敬されるべきで、公共に尽くせる尊い立場なのに、「政治家は汚い・ズルい」と敬遠される日本の状況は、明らかにおかしい。
●子宝に恵まれ、こどもと日本の未来を思う中で、様々な社会課題を憂慮。こどもたちに、20年30年後も安心していいよ、と言えるのか!?
●特定の議員や、特定の団体が利権を貪っている状況では、日本の成長はあり得ない。日本以外の国は成長し続けている。失われた30年を取り返す。
●全国から注目を浴びる優れた政策を実行する我がまち明石。泉市長が進めてきた全世代に「やさしい明石」が「これからも続く」と信じて、永住すべく家を建てたのに、市長が辞めるってどういうこと!?
●パパ友やママ友からも「市長が辞めたら明石の子育て政策どうなるの!?ちゃんと守って続けてほしい!」という声をたくさん聞くように。
●明石市の政策が続くと信じ、やさしい政策の後押しもあり4人目も授かれたのに、将来が不安に。誰かに任せるのではなく、子育ての当事者、現役世代の一人の代表として「自分がやるしかない」という使命感に駆られ、泉市長の公募に応募。
【政策①】
地域経済の好循環を維持
新型コロナにより長期間影響を受けた地域経済を立て直すために、今まで以上に起業家支援や、仲卸業者を含む地域事業所支援が必要。市内企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進や、市民全員がサポート券を利用でき、地域経済が回り続ける仕組みを継続させる。
【政策②】
子育て支援の“さらなる”拡充
明石市独自の5つの無料化の継続(医療費・中学給食費・第2子以降保育料・遊び場・おむつ)に加え、高校生世代への児童手当拡充や、「待機児童ゼロ」のためハード・ソフト整備、産後ケア事業やベビーシッターの利用補助と促進、父親の育児参加促進や助成制度等を推進。
県政改革により第1子からの保育料完全無料化、小学校給食の無償化などをめざす。
【政策③】
教育内容・環境の充実
生徒たちの教育環境向上(備品更新やICT環境の整備拡充)、バリアフリー化推進、小中一貫教育の推進による中1ギャップ解消と学力向上、個別最適な学びによる個性を伸ばす教育、DX推進による通学負担の軽減・教職員の負担軽減と教科担任制等「教育の質向上」等に取り組む。
【政策④】
高齢者がいきいき輝けるまち
コミュニティバスの無料化、路線バスの路線・本数拡充、高年クラブ等への助成拡充による元気高齢者の活躍促進、認知症等診断費用の無料化、ソーシャル・インパクト・ボンド等を活用した予防医療政策の実施等に取り組む。
泉市長推薦、明石市民の会で幹事長を務める「橋本けいご」です。
34才、4人のパパでもあります。
私は、特定の業界団体等からの一切の推薦を受けていません。
そのため、本当に、「明石市民」のためになる政策を実行することができます。
特定の有力者(と呼ばれる方)や特定の団体、ではなく、市民の皆様の方を向いた政治をします。
明石は、全国でも注目されるまちとなりました。移住も増え、また明石で2人目3人目と産み育てやすい環境ができつつあります。
ただ、これからは、明石市の努力だけでなく、「兵庫県政を改革」して、財源を生み出します。
兵庫県庁とたくさんお仕事をしてきましたが、本当に無駄が多いです。
組織も硬直化し、無駄な縦割り行政(セクショナリズム)が仕事のスピードを何倍も遅くしています。
県政改革で無駄を炙り出し、浮いた財源で明石市民の皆様へは「5つの無料化」だけではなく、「小学校給食費の無料化」や「第1子から保育料の完全無料化」等、”こどもを産み育てやすいまち”の継続・発展のため全力を尽くします。
また、高齢者世代へはたこバスを含むコミュニティバスの無料化継続とさらなる便数確保等、移動手段の確保と拡充、高齢者地域活動への助成拡充(県は減らしてきた!)、
障害者福祉にかかる予算の拡充、すべての世代、すべての人々が自分らしく生き生きと暮らしていけるよう、『橋本けいご」は挑戦し続けます。