2025/12/31
一年を振り返って
2025年の大晦日は長野県の志賀高原で過ごしています。
この一年はどんな一年だったかなと考えています。
自分の一年を考える前に、地球環境がさらに悪化したという思いが先立ちます。この夏は…厳しかった。誰にとっても危険な、命の危機を感じさせる夏でした。これは来年も続きますし、さらに苛烈になると予想されます。私たち人類はどうこの危機を乗り越えるのか?出来るのか?
だからこそ、国際社会のCOP30があるのですが、明るい展望がない。木津川市のゼロカーボン戦略も成果が見えない。行き詰まっています。
私自身については、議員として必死に活動してきましたが、まだまだ足りない部分が多いです。一番足りないのは、「相手に伝わる話し方」でしょうか。同じ話でも、話し方や表現の工夫で吉にも凶にもなる。しかし、これがものすごく難しいのです。
私のように言いたい事が多い議員は、ついつい「責任追求」とか「批判」とかが多くなります。全てはより良い社会のためなのですが、きつく聞こえがちになり、反発されがちです。この「話し方」の技術をあげて、なんとか話を聞いて貰えるようにしなくてはなりません。
では、どうやって腕を磨くか。それは、経験値をあげる、経験豊かな先輩から学ぶ、さらには書物などからも学んでいくしかありません。
振り返れば、この一年でうまく行ったことより、うまく行かなかった事の方が遥かに多いです。失敗といえばそうなるのかもしれませんが、今は失敗に見えても、次の取り組みに繋がることもあります。
失敗学、という概念があります。
失敗を単なるミスで終わらせず、その原因を体系的に分析し、教訓を次の成功や再発防止、さらには新たな技術創造につなげるための学問・方法論です。
たくさん挑戦をすればするほど、失敗も多くなる。大切なのは、失敗をしたままにするのではなく、そこから学び、発展させることで意味を持ちます。
来年はもう少し賢く、もう少ししなやかに、しかし粘り強く、そして笑顔も忘れずに議員活動をしたいです。
お付き合いください!
#谷口えいこ
#木津川市議会議員
#一年の振り返り



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>谷口 えいこ (タニグチ エイコ)>年末雑感