井上ひろき メッセージ
河野デジタル大臣より井上ひろきに応援メッセージを頂きました!
イノウエ ヒロキ/37歳/男
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/21
2023/4/16
2023/4/16
生年月日 | 1985年12月09日 |
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年齢 | 37歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 昭和60(1985)年生まれの37歳、賛育会病院、墨田区文花在住 |
これまで12年間にわたり、佐藤あつし墨田区議会議員の政策スタッフ・会計担当を務めてきました。
活動の中で、多くの方々が仕事や生活においてサポートを必要としている事、またその声が届く事で変わっていく街や制度、そして区民の皆様が笑顔になっていく事を目の当たりにして本当に感動しました。
「政治で街は変わる!政治で区民の生活は変わる!」
私にも他に出来る事はないのか?そう思い始めた矢先に、私自身もコロナ禍において家族が営んでいる店舗の運営が窮地に追い込まれてしまいました。
そこに手を差し伸べて頂けたのが自治体や国からのサポートでした。融資制度や協力金などのお陰で倒産目前から事業継続を出来るようになるまで回復し、改めて政治の凄さを体験しました。ただその経験の中でもサポート申請時や書類の用意など、パソコンが得意でない方には難しい内容であったりする事も多々ありました。
突き放すIT化ではなく区民の皆様に寄り添ったIT化をするべきだ!
溢れる感謝と共に政治の世界でまだ私に出来る事があると確信する出来事でございました。感謝と経験の中で感じ、生まれた効率化だけではないスマートでありながら暖かみのある一人一人に寄り添う区民の為のITを目指し、その力を届け「幸せに住み続けられる墨田区」を実現したいと思い、政治家を志すことに致しました。
TEL:070−8998−9021
Mail:hiroki.inoue@gorisan.tech
【地方自治体 x ChatGPT(AI)=本質的なデジタル行革】
いま注目のチャットGPTのAPI等を使い井上ひろきのLINE公式にて『墨田区AIチャット窓口(テスト版)』を自作リリースしました!
昨今の地方自治体に関する人手不足や業務効率化の解決策はまさにこのジェネレーティブAIではないでしょうか?
まずはテスト版にて区民の皆様にAIの可能性に触れて頂き今後は先日発表されたChatGPTのプラグインを活用して正確な情報を元に実務として使えるデジタル窓口に進化させ、更なる墨田区の発展と区民の皆様への還元に尽力致します!
*システム内容について
墨田区についての回答をAIがさせて頂きます。ただし前述の通り現在のバージョンでは不正確な部分があるため、私が回答内容のチェックをして行政への申請など情報の不正確さが問題になってしまう事象については私自身がそのままご相談のご対応をさせて頂きます。また集まった質問データを元にQ&Aや政策作りの基礎になればと考えております。是非お試し下さい!
先日Twitterでシェアしたところ沢山の方からアクションを頂けました!
大変注目されている技術であることは間違いありません。
これからはエンジニア(ChatGPT等を適切に扱える人材)が自治体や政治の世界にも増えていくと課題解決のスピードが早まりそれがいまこの国が抱えている大きな問題の解決策に繋がっていくのではないか?と捉えております。 住民の皆様と仲間と共にローカルだからこそ起こせる改革を。寄り添うデジタル推進を基本軸に活動を続けて参ります!
以下のURLからお友達ご登録下さい!
https://line.gorisan.tech/senkyo
【デジタル推進で財源確保】
私はエンジニアとしてアプリやHP、システム開発を経験し、またマネージャーとして自治体や大企業クライアントに対し開発提案や仕様変更による予算の適正化を行ってきた経験がございます。未経験者では絶対に出来ない洗練された予算の適正化を行い区民の皆様に還元することが出来ます。実例として、区役所のシステム改修についてCIO補佐官を外部のIT専門家に業務委託をした結果、元の予算から2.5億円ほど削減される事例もございました。
【最大30%のポイント還元事業の継続、拡大】
デジタル関連予算を見直した財源で「最大30%のポイント還元事業」の継続、拡大を目指します。また、実店舗での経験を基に、還元事業の継続拡大の必要性を再認識しました。今後、更に多くの方に利用して頂けるように改善点や区民の皆様のご意見を反映出来るよう活動して参ります!
【学校や保育施設に関わる手続きを電子化し簡素化】
学校、学童、保育施設への入学入園申込手続きの簡素化を目指します。施設の継続に関わる「保育継続確認書」や「現況届」等を電子化し簡素化を目指します。
【食育を通じた地域交流の活性化】
自身も子どもを持つ親として、また、販売業務のお手伝いを通じて、食を通じた交流の重要性を再認識しました。墨田区の食育が目指している「みんなが笑顔で楽しい食環境を通じて豊かな人生をおくること」に共感を受け、食育事業の推進を目指します。
【庁内業務DX化の推進】
窓口業務のデジタル化(書かないワンストップ窓口)などの庁内DXを推進することで、職員の庁内業務の負担が軽減されます。その結果、職員が住民と接する時間を更に確保することが出来るようになり、サービスの向上に繋がると考えております。
【区内事業者向け融資制度の拡充と地域通貨導入の推進】
コロナ禍において、家族が営んでいる店舗の運営が窮地に追い込まれてしまった状況でしたが融資制度や協力金など、自治体からのサポートにより事業継続が可能になるという経験をしました。現在は原材料の急激な高騰も踏まえ引き続き事業者向けの制度の拡充を目指します。また、地域通貨を導入することで事業者側が負担している手数料の軽減を目指します。
目指したきっかけに記載のある佐藤あつし区議会議員がきっかけで
政治家を志した私ではございますが、
『あなたがやりたいことはわかったけど 【あなたは何が出来るの?】 と』
友人、知人はもちろん駅頭や戸別訪問時などで区民の皆様に頂く一番多い質問でございます。
既にこの区のために働いて頂いている先輩議員の皆様と比べて
経験の乏しい私がしっかりとお答えしなければならないとても大切なご質問だと捉えております。
区政に挑戦する中で、初心者のためや経験を積むための予算など有り得ません。
この区のためになると自負出来るものがなければいけないと考えております。
それは
【IT専門家としてのITに関わる予算の適正化でございます】
現在、残念ながら区の予算をチェックする役割を持つ墨田区議会に
ITの専門家がいないのが実情でございます。
デジタル庁が生まれ、今後もそれらに関わる予算が加速度的に増える中で
現在のままで適正なIT予算だ!と言える判断が出来るのでしょうか?
私は実際にエンジニアとしてアプリやホームページ、
システム開発を行ってきた経験だけでなくマネージャーとして
自治体や大企業クライアントに対し開発提案や仕様変更による予算の適正化を行ってきた経験がございます。
未経験者では絶対に出来ない洗練された予算の適正化を行い
生まれた予算をその他の政策に活かす事で区民の皆様に還元することが出来ます。
ITの専門家が予算をチェックした実例として、区役所のシステム改修について
CIO補佐官として外部のIT専門家に業務委託をしたところ
元の予算から2.5億円ほど削減されるという事例もございました。
キャッシュレスが進みスマートフォンやパソコンによるIT化が加速していく中で
絶対に墨田区に住んでいて良かったと思えるような還元が出来ればと考えております。
またスマートフォンやインターネットが身近ではない方へのご支援も含めて、
寄り添うITを目指して行動をして参ります。
ご質問やご意見、叱咤激励など是非井上ひろきLINE公式からお願い申し上げます。
井上ひろき