おはようございます。
2023/4/10
マツダ ミネユキ/46歳/男
わたしが守る #元消防士 #元衆議院議員秘書
選挙 | 相模原市議会議員選挙 (2027/04/29) - 票 |
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選挙区 | 相模原市南区 |
肩書 | 消防士(緊急消防援助隊)/救急救命士/ドクターヘリ医療要員/衆議院議員秘書 |
党派 | 国民民主党 |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1978年08月16日 |
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年齢 | 46歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 神奈川県相模原市 |
好きな食べ物 | 焼肉/生八つ橋/豆大福/コカコーラゼロ |
救急救命士取得後、救急センターで勤務。神奈川県ドクターヘリ医療要員を経て、15年間消防署で勤務し、東日本大震災時は緊急消防援助隊として被災地に派遣されました。消防士として働く一方で、娘が通う母校でもある相模台中学校のPTA会長を経験。まちづくり会議に出席するたびに耳にする地域の課題の多さを目の当たりにしました。そのことがきっかけとなり政治の世界に飛び込み、地元選出の衆議院議員の秘書を務めながら地域の課題解決のため、相模原市内をたくさん歩いてきました。
①防災・災害対策と救急医療体制の拡充
ゴールのない防災・災害対策。消防士の経験があるからこそできることがあります。東日本大震災で見た被災地の光景や悲しむ人の顔は二度と見たくありません。各地区の地域特性に合わせた相模原市地域防災計画を策定し、災害が発生しても被害を最小限に食い止めるため、より良い防災・災害対策を提案します。
そして、助かる命が助からない現状。相模原の救急医療体制は十分なものとはいえません。24時間365日、もしものことがあっても直近の病院で救急診療が受けられる体制をつくります。そして、機動力に優れた救急バイクを消防署に導入し、救急現場や災害現場における初期対応の迅速化を図ります。
②暮らしにやさしいまちづくり
超高齢社会を生きる市民が生活に不便を感じている現状。このままでは、出掛けられない高齢者が増えていきます。交通不便地域にコミュニティ交通を導入し、地域住民の自立した日常生活の確保、地域間の交流の促進を図り、高齢者が活動しやすいまちづくり、そして、人生100歳時代にふさわしいまちづくりを進めます。
また、出産、子育て支援の政策として、妊婦検診の無料化、第一子からの保育料無料化、18歳までの医療費無料化と、義務教育期間の学校給食(地産地消や有機食材を推進)を無料化にし、子育て世代にもやさしいまちづくりを進めます。子ども達の笑顔、そして、子ども達が元気に走り回って遊ぶ姿、その光景が絶えないまち、相模原を皆さまと共に作り上げていきたいと思っております。
③教育環境の整備
将来の相模原を担う子ども達を健やかに育成するためには、より良い教育環境を作り上げていくところから始まります。小・中学校のエアコン設置は推進されてきましたが、校舎や体育館の修繕、校庭の整備にも力を注ぐべきであると考えます。校内をバリアフリーにすることも必要です。まだまだ不十分である通学路のグリーンベルトの設置と整備にも取り組みます。すべての子ども達が安心して学校生活が送れる環境を整備します。
連合神奈川推薦の候補者として、働く者の仲間の力を一つにして、働く喜びが実感できる環境づくり、そして、より豊かさを感じられるようなまちづくりも合わせて進めていきます。
【お願い】
①ミニ集会や座談会の開催
少人数でも構いません。皆さまとの対話で、お困りごとや要望などを伺い、松田みねゆきがどうお役に立てるかお話しさせてください。
②ボランティアスタッフの募集
ポスティングや街頭活動時のビラ配りなどのお手伝いをしていただける方が居りましたらご連絡ください。
③ポスター掲示のお願い
ご自宅、事務所、倉庫、駐車場など、ポスター掲示にご協力をお願いいたします。