• ●1991年9月6日生まれ。おとめ座。31歳。妻と柴犬タロウと長崎市内で生活。小さい頃から野球小僧で、社会人の長崎市消防局まで野球部に在籍。
  
  ●諫早高校から鹿児島大学へ進学。その後、長崎市消防局で勤務。現場隊員を経て、総務課、指令課で勤務。政治活動に専念するため、約9年務めた長崎市消防局を令和4年12月31日で退職。
  

「今しかない」
「みんなの思いで政治を変えれることを証明したい」
〇６人に一人の支持で政権が取れる時代、言い換えると６人に一人が戦争するといえば戦争できる時代です。国民の意見を反映できなくなる状態まで持っていかれたら手遅れ、取り返しがつかなくなってからでは遅いと思い立ち上がりました。今できることをやり胸を張って次世代にバトンタッチしたいと思っています。
〇参政党は自分の国を町を、より良くしていきたいという国民の声が集まって国政政党になりました。組織票などなく、すべては国民のため町のために活動できる政党です。長崎にもこの考えを反映できないと、 身内のこと、日本よりもお金儲け、しか考えない利権政治になってしまうと長崎の未来はありません。利権がなくても政治を変えれることを証明したい！みんなの思いで政治が変えれることを実現したいと思っています。

私が取り組みたいのは長崎県民にとって
身近でわかりやすい政治活動です。
今に始まったことではないけれど、ふと世界と比べてみると日本っておかしいことだらけ。当たり前に低い投票率、今だけしか見えていない政策、一部の人で回る政治。
一度その“当たり前”見直してみませんか。右に習えではなく、その土地にあった独自なものがもっと生まれてもいい。ひとりではできません。県民のみなさんと作っていくことを第一に。長崎を意思を持って変えていきたい。県民が誇りに思える長崎県へ。引っ張って
いく役割を全うしていきたいと考えます。