谷浩一郎 メッセージ
令和5年7月4日 阪神西宮駅前での街頭演説の様子です。
タニ コウイチロウ/42歳/男
財政法4条改正! 消費税10%→5% 『た』大切な 『に』日本の心を守る 『谷』と申します!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
大阪8区 - 票 |
肩書 | 大学講師、オペラ歌手 |
党派 | 参政党 |
その他 | |
サイト |
2024/8/24
2024/8/10
2024/7/21
2024/7/9
2024/6/25
生年月日 | 1981年10月24日 |
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年齢 | 42歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 大阪府東大阪市 |
好きな食べ物 | グルテンフリー生活をしています。もう半年ほどになりますが、アレルギー性鼻炎が劇的に改善しました!体調もとても良くなって、驚いています! 魚、肉が好きです! 嫌いなものはありません! |
好きな本、漫画、雑誌 | 経済や社会学、心理学の関連の本が好きです。 最近は経済の本を読むことが多いです。 消費税のことや、世界の経済の状況について特に興味があります。 |
コロナ禍では舞台で歌う仕事はほとんどなくなってしまいました。まるで歌うことが悪いこと、集まることはダメなことのように報道された時期もありました。
「このままでは文化芸術の灯が消えてしまう、なんとかしないといけない!」
思い立ったら、すぐに行動をすると両親から教えられた私は政治活動を始めました。
批判するだけでは何も変わらない、自分たちのまち、自分たちの国を良くしたい!
強い信念、熱い情熱を胸に、今日も活動しています。
ご意見お問合せはこちらよりお寄せください。
FAX:050-6875-4794
メール:sanseitou.tani@gmail.com
谷浩一郎後援会事務所
23年地方統一選挙 豊中市議選に立候補
2010年サッカーW杯が開催された時、私は留学でドイツにおりました。
日本の試合がある時、私は友達と日の丸を掲げて町を歩きました。ドイツ人も同じです。その光景を見たドイツ人がつぶやいた言葉を今でも鮮明に覚えています。
「ドイツの国旗を携えて、道を歩くなんて、ここ最近できるようになった」
「日本でも国旗を持って歩いていたら変な目で見られる、敗戦国として似た境遇なのか」と思いました。
先日、日本の大学生に尋ねました。
「日本で日本の国旗を持って歩いている人をみたら君はどう思う?」
大学生はこう言いました。
「頭おかしい人ですよね。」
戦後、何十年経とうと教育は変わっていないと痛感しました。
その後仕事場でニュージーランド人に会ったので尋ねてみました。
「ニュージーランド人がニュージーランドでニュージーランドの国旗を振って歩いていたらどう思いますか。」
彼は怪訝な表情で言いました。
「普通ですよ。」
なお、NZは第2次世界大戦の戦勝国です。
みなさんはウォーギルトインフォーメーションプログラムをご存知ですか。日本=戦争犯罪国家と植え付ける計画のことです。最近アメリカの公文書が発見され、WGIPが実際に行われていたことが明かとなりました。アメリカは二度と強敵の日本と戦争しなくて済むように、旧日本軍の物理的武装解除に加えて、日本人の「精神的武装解除」を試みました。メディア情報と学校教育を管理統制し、皇室や祖国への誇りと、武士道や滅私奉公の精神、その土台となる道徳心や愛国心を破壊して、戦争に対する贖罪意識を植え付けました。
しかしもう78年!
私たちはこの事実を受け止めねばなりません。
参政党は日本を愛し、誇りに思う気持ちを育む教育を作ります。
【教育】
昨年の不登校者数は24万人、9年連続で過去最高人数を更新しています。またこどもの自殺者も512人と過去最大。10代から40代までの死因第一位はすべて自殺なんです。どうしてこういうことが起きるのでしょうか。戦後、私たちは言われるがままに国語算数理科社会を学んできました。その点数を競い高得点をとることが価値のあることだと教わりました。偏差値の高い人たちが国会議員になり、官僚になりそれで日本はこの30年間よくなってきたのでしょうか。参政党の政策の1丁目1番地は教育です。選挙に勝つには経済のことを言うべきだとの声があります。しかし世界に通用する企業は誰が作るのでしょうか。国ではありません。人が作ります。だからこそ人材育成に一番力とお金をかけないといけません。国語算数理科社会の前に
日本はどういう国で、どういう民族なのか。日本人として何を大切にしないといけないか。基本的な思想哲学を学ぶ教育を推進します。そして世界情勢は一体どうなっているのか、日本人である私は何をしないといけないかという目標設定が非常に重要です。それができた上で国語算数理科社会等、目標達成のためのスキルを学ぶ、ただ言われたことをすればいいとう教育では人材は育ちません。教育よりも年金をあげろ、社会保険料下げろというのは対処療法であってそれでは根本的に国は豊かになりません。防衛費を上げても何を守らなければならないのか。日本とは何なのかがわからなければ、護ものの価値がわからない。先人たちはどのようにしてこの日本を作ってきたのか、正しい歴史を学ぶ必要があります。「愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」先人たちがどのようにして課題を乗り越えてきたかを学ぶ環境作りを進めます。参政党の最も重要な政策は教育です。
【外国資本による公共用地買収や企業買収から地域を守る】
ものを買うとき、とにかく安いものを選んでいる時期がありました。しかしある時から、これはどこで作られているものなんだろうと調べるようになりました。そうするとほとんどが外国製です。ネット通販でもクレジットカードでも外国の会社のものを経由すると海外にお金が流出しているのです。それ以上に日本企業が稼いでいるのならまだしも、30年前と比べて日本企業の時価総額は下がり続けています。またある日、買った商品を作った日本企業の大株主を調べてみるとほとんどの会社の大株主に日本マスタートラスト信託銀行、日本カストディ銀行信託口という名前が載っていました。これはいかにも日本らしい名前ですが、設立当初はJPモルガン系列、すなわち外資です。機関投資家が信託銀行に資金を預け、信託銀行の名義で株を買います。その機関投資家は一体誰でしょうか。日本企業ならまだしも、外国企業であれば、私たちが日本企業の製品を買おうとも株主配当等でお金は海外に流出するという仕組みになります。ものだけではありません。関西国際空港、伊丹空港、神戸空港もヴァンシエアポートという外資が40パーセントの株式を保有し運営、大阪咲州のメガソーラー事業は中国の国営企業ともいえる上海電力が担っています。このままでは日本のこどもたちが就職する日本企業は激減し、出稼ぎ労働者として外国でしたくない仕事に従事し、その人生をすり減らすことになると考えます。
20年オペラ歌手をしている私は友人にこう言われました。政治活動なんかしたら仕事減りますよ。
それでもやると決めました。なぜか。
今の日本の状況を鑑みると、政治活動を「する」リスクよりも「しない」リスクのほうがはるかに高いと考えるからです。
はじめまして、谷 浩一郎 です。
私は大阪府豊中市内の大阪音楽大学を卒業して、20年ほどオペラ歌手として活動してきました。
そして文化芸術がまちのみなさんに愛されるよう音楽プロデュースの仕事もしています。
「文化ってなに?」「芸術に触れてもおなかはいっぱいにならない」「文化芸術は不要不急」と言われたことがあります。特にここ数年は、文化芸術活動が何よりも後回しにされてきました。このままでいいのでしょうか。
人間以外の動物は文化芸術活動をしません。先人たちが創り上げてきた文化芸術にかかわることは、人間らしく生きることそのものです。
人生を心豊かに生きるためには、幼少期から身近に文化芸術に触れることが大切です。そのためにも、これまでの偏差値教育や画一的な教育を見直し、文化芸術を大事にする心をはぐくみ、創造力のある子どもを育てていく教育にシフトしていく必要があります。
毎日、子育てをがんばっているママ、パパ、今、感じていること、困っていること、疑問に思っていることなどをぜひ私にお伝えください。おじいちゃん、おばあちゃん、お孫さん世代のために思っていることをお知らせください。また、教育現場や芸術活動に携わっている方、子どもたちの未来を良くしたいと思っている皆さん、これからの豊中を一緒に考えていきましょう。
文化芸術で心が育まれ、明日への生きる活力が養われる、そんな豊中にするために、みなさんと力を合わせて活動していきたいです!