2024/4/28
4月20日、奥能登に行ってまいりました。
昨年の統一地方選で当選した、立憲民主党の同期の富士市議、関明美議員に声をかけていただき、珠洲市で開設されているペット同室避難所を視察いたしました。
金沢からの主要道路は開通はしていたものの、あちこちで崩落があり道路工事は現在進行形で、能登町、珠洲市、輪島市の市内や海岸沿いは、もっと深刻。。。
私が驚いたのは、能登半島地震から3か月半経つのに、震災直後に私たちが報道で目にしたその光景が、そのままだったこと。。。倒壊した家屋、横倒しのビル、火災で焼け落ちた輪島の朝市周辺、いまだ復旧されない上下水道。。。
被災された方々は、「見捨てられている」と感じて当然ではないでしょうか。
発災直後からペットのレスキューにあたられている、チームうーにゃんのうささんと再会することができました。先日の犬山市でのペット同室避難訓練ではじめてお目にかかって以来。猫ちゃんの捕獲作業の合間に、お話を伺うことができました。6月には、富士市と、小田原でも講演をいただく予定です。
珠洲市の飯田公民館は、日本レスキュー協会とピースウィンズジャパン、そして行政が協力して開設、運営している、ペット同室避難所です。公民館の外では、ピースウィンズジャパンさんが、トレーラーハウスを整備していて、日中、仕事に行かれる市民の方が、ワンちゃんや猫ちゃんを預けに来られるそうです。
輪島市では、ふれあい健康センターが避難所となっており、人の避難場所と別エリアに、ペットと飼い主がともに生活する同室避難場所ができていました。驚くことに、ここは、仕切りもなく大きな1室の空間に、ワンちゃんも猫ちゃんも飼い主さんたちも一緒に避難していて、トラブルは全くないとのこと!初めからこの形を想定していたわけではなく、その都度、どうしたらよいかの最適解を探していくうちに、結果的にこうなった・・・とのお話でした。なるほど。
たった一日の奥能登訪問でしたが、大きな学びと心に残るものがありました。今後の議員活動に生かしていきたいですし、このような現状にある能登半島の被災地を、今後も支援していきたいと思います。









この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>原 くみこ (ハラ クミコ)>4月20日、奥能登に行ってまいりました。