長坂まさし メッセージ
剣で人の心を打つことは出来ないが、音で人の心を打つことは出来る。
より豊かな文化都市長岡になるよう共に創っていきましょう !
ナガサカ マサシ/50歳/男
生年月日 | 1974年08月26日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 埼玉県さいたま市中央区出身。 ★ よそ者に何が出来るか ★ 地域を変えるには、よそ者と馬鹿者が必要です。 地域を知るには足で知るのが1番だというのと、田舎で認めていただくのは並大抵の事ではなく、時間がかかるという認識の元、どの新人候補よりも早くから政治活動を開始。栃尾中を数か月間かけて全世帯を歩き、住民要望も幾つも伺いました。上杉謙信公の`手柄は足にあり`を肝に銘じて。 そしてこの数年間、長岡市議会の一般質問に足を運びました。中には4年間、全く質問をしない方もいます。 いかに、住民目線に立ち、議会で質問をするかというのも大事な仕事の1つと認識しております。 是非、今後とも私を応援・ご支援の程、宜しくお願いいたします。 |
好きな食べ物 | ✔ 好きな食べ物 ・ あぶらげ ・ へぎそば ・ 地方の特産品 ・ 日本酒 ・ 海産物 ・ 焼き鳥 |
好きな本、漫画、雑誌 | ✔ 好きな本 ・ 温泉宿の特集本 ✔ 漫画 ・ ドラゴンボール |
✔ 政治家を志したきっかけ ・ ・ ・
・ 社会に対して、影響力のある仕事をしたいと思いました。芸術分野で培った経験を活かし、この地域で経済も人も回る長岡モデルを構築していきたいです。
きっかけは、長岡市の原発ネットの発起人となり、かつては新潟県中越大震災の際に、旧長岡市の復興支援センターが立ち上がり、そこの長をされ、その後、長岡市長選挙で森民夫氏と一騎打ちを演じた、宍戸末雄(故)氏からの勧めです。前回は丁重にお断りしましたが、今回は1大決意をいたしまして、市民の皆様より市議会に届かせていただきました。
✔ 連絡先 ・ ・ ・
・ marcynagasaka@gmail.com までご連絡下さい。
※ その時の状況により、お返事にしばしお時間いただく場合があります。
・ 1974年生まれ。現在、新潟県長岡市栃尾地区在住。
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✔ ピアニストとしての活動実績 ・ ・ ・
・平成7年 大学卒業を前にポピュラー系ピアニストの第1人者であった戸田義明氏の勧めでジャズ理論を吸収し、自らの音楽に生かしていくようアドバイスを受ける。
・平成16年 ~ 19年頃まで
新潟県中越大震災からの復興を後押ししたいと、仲間と約120回の演奏会を小千谷市や湯之谷村、六日町、旧長岡市、旧小国町、旧栃尾市等の避難所や仮設住宅に音楽を届けた。
・平成17年 彩の国さいたま芸術劇場にてデビューリサイタル。
・平成18年 岐阜県大垣市新市誕生記念事業の演奏者に指名される。
・平成20年 新潟県中越大震災復興基金事業の演奏者として新潟県に呼ばれる。
・平成22年 文京シビックホールにて日フィルチェロ副主席奏者、江原望氏とのコンサート出演。
・平成25年 長坂将志ピアノパフォーマンス (CD) はそれぞれ著名なクラシック、ジャズ批評家である、百瀬喬氏、寺島靖国氏より高い評価を受ける。
★ その他メディア関連 ★
・ NHK、NST新潟、ABS秋田放送等に出演。
・ 毎日新聞、河北新報社に取り上げられる。
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✔ 主な政治活動 ・ ・ ・
・ 旧安倍政権による安保法制強行採決を受け、反戦平和をぶれずに貫く日本共産党に入党。入党日は岸信介元総理大臣の退陣日。
・ 2018年 新潟県知事選において、明確に原発再稼働反対を打ち出した池田ちかこ候補の応援を行った。
・ 2021年 解散総選挙時、原発問題の第一人者、藤野やすふみ元衆議院議員の運転手を勤める。地元栃尾では野党共闘において1人区で勝利した菊田まきこ氏の支援・応援を行った。
・ 2022年7月 参議院議員選挙において、比例代表はたけだ良介元参議院議員候補を、新潟県の野党共闘候補では森ゆうこ氏の支援・応援を行った。
・ 新型コロナウイルスや予算要望を日本共産党党市議団らと共に提出。
・ 2023年1月 現在、日本共産党新潟県中越地区委員会准地区委員。
・ 2023年度4月に行われた新潟県長岡市議会議員選挙にて初当選を果たす。
✔ 政策 / メッセージ ・ ・ ・ 順次更新していきます !
★ 小・中学校の学校給食費の無償化の実現を
→ 既に全国的なうねりとなっており、新潟県内でも次々と進んでいます。給食費はお子様1人あたり、年間で小学校では約6万円、中学校では約7万円かかります。お子様が多ければ多い程、その分費用がかかります。コロナ禍での経済的負担が増してる中、実現すれば、家計も助かり、お子様の健やかな育みにとっても大きなプラスになります。是非ここ長岡でも実現させましょう。現在、遠藤県議や党市議団と連携し、署名活動を行っております。署名の数が増えれば、実現への大きな力となります。是非ご協力下さい。共に実現させましょう !
★ 原発再稼働NO !
→ 今年4月に行われる統一地方選挙において、大争点の1つです。私、長坂は3つの点で反対です。
1、世界のエネルギー転換から大幅に遅れ、ビジネスチャンスをも逃すこと。
2、災害立国の日本では再び事故のリスクが大きく、生存権を失う可能性があること。
3、再稼働以前に比べて、電気料金が上がる可能性が高いということ。
# 県議会の可決のみでの柏崎刈羽原発再稼働は許されません。県民の皆さん、長岡市の皆さん、共に声を上げていこうではありませんか !
※ ※ ※ メモ ※ ※ ※
自( 長岡市政 : 市民クラブ )・公・維・ 国民 → 再稼働推進。共産 → 再稼働NO。
★ 更なる文化都市長岡へ
→ 過去には何人もの儒学者を輩出し、芸術を愛する市民が数多くいらっしゃいます。しかし今、100年に1度と言われるコロナが何とか終息した折りには、多くの文化人が表現する機会や仕事を失っていた状況を少しずつ改善して行きましょう。そして未来に向けて、このパンデミックで経験した事を生かし、継続的な下支えのシステムをどう構築していくのか課題だと感じています。共に解決していきましょう。
★ 妊産婦医療費助成制度の拡充
→ 実現❕
党市議団らの奮闘もあり、予算に組み入れられまして、今年の10月からとなりました。
★ 補聴器購入への補助制度創設
→ 実現❕
補聴器購入の際に補助金を❕とかねてより党市議団は要望を上げてきました。上限は25,000円まで。今年の7月からとなります。
★ 地域の産業と農業支援の強化
★ 住宅リフォーム支援事業の継続
→ 実現❕
事業者や市民より、多くの反響が寄せられ、本年度も3,000万円の継続が決まりました。
★ 持続可能な支所地域のまち作り
# 長岡の眠っている可能性を掘り起こし、是非、共に魅力的な長岡市を作り上げていきましょう !