告示日まであと1カ月
2023/3/17
ウシロダニ チホ/45歳/女
2023/3/17
2023/3/8
2023/3/7
2023/3/5
2023/3/4
2023/2/28
2023/2/21
2023/2/20
生年月日 | 1977年11月01日 |
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年齢 | 45歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 兵庫県芦屋市 |
私の両親は八百屋を営んでいて、子供の頃は家業が恥ずかしかったのと、将来はお金持ちになって自分の人生は自分で切り拓きたいという起業家精神を持っていたので、25才でエステサロンの会社を創業し、20代30代はお金を追いかけて、仕事ばかりの人生を過ごしました。
小学生くらいまでは実家の商売をひどく恨んでいましたが、明け方から夜中まで両親が店で働く背中を見て育ったおかげで、勤勉さ、粘り強さ、胆力など、自然と身につけて育った私は、会社経営の辛い時期も、泥臭い忍耐で乗り越えることが出来ました。
40才を境に、物質的な豊かさは手に入れたけど、精神的に虚しくなってきて、自分の人生を見つめ直すようになりました。
美容家は天職だと思っているけど、いっそのこと180度くらい振り切って新しい人生にしてもいいのではないだろうか?私だからこそできることはないかな?と思っていたときに、演劇に挑戦して政治家の役を演じました。
そして、イスラエルを旅行して、建国のカリスマ的リーダ―であるダビッド・ベングリオンとシモン・ペレスという二人の魅力的な政治家のことを知り、私も政治を志したいと思うようになりました。
ご意見お問合せはこちらからお寄せください。
info@chihoushirodani.com
【市民の声を地方議会に届ける】
本来あるべき政治は、市民の声を聞くことから。
区民一人一人が意見を言える場があり、政治に参加していくことこそ、健全な地域政治なのではないでしょうか?
その本質を忠実に実行します。
【おひとりさまコミュニティ政策】
私の場合は、就職氷河期時代の独身世帯ということもあり、都会に一人でいることに不安を感じることがありますが、同世代の方だけでなく、高齢者の方も、同様の感情を持たれている方がたくさんいらっしゃると思います。
時代に即した目黒区ならではのコミュニティや、ゆるいつながりを作ることは、防災意識の面からも積極的に取り組んでいきたい政策です。
【脱コロナ政策】
2020年以降の社会がどんどんおかしくなっていることに危機感をもつ方が増えています。ワクチンハラスメント、マスクの強要、おかしなルールから子供を守ることなど、区民と話し合える場を作ります。
ワクチン被害者救済窓口になります。
【選ばれる目黒のまちづくり】
私の出身地である兵庫県芦屋市は、景観整備を徹底した住環境に適した風光明媚な町で、都内では目黒区もそれに似た雰囲気を持つ区だと感じています。
1本の道を隔てた先にお隣の区がある東京、簡単に区をまたいで転居ができる東京、その中でよりもっと目黒区が選ばれる町づくりが重要だと思います。
少子高齢化や子育て支援は喫緊の課題ですが、20代から40代の女性に選ばれる区にならないと、少子化の根本的な問題は解決しないと考えています。
女性と子供に優しい目黒区を目指します。