【㊗️創立70周年!】
2024/11/5
コバヤシ ショウ/30歳/男
2024/11/5
2024/11/4
2024/10/31
2024/10/28
2024/10/25
2024/10/23
2024/10/16
2024/10/6
2024/9/4
2024/8/1
生年月日 | 1994年03月06日 |
---|---|
年齢 | 30歳 |
星座 | うお座 |
きっかけは、悲しい思い出です。
小学校から大学まで利用していた足立区の東武伊勢崎線・竹ノ塚駅で起きた踏切事故で、亡くなったお二人のうち一人は、私と同じ小学校に通う友人の母でした。その竹ノ塚駅は、区や区議会を中心に進められた17年にわたる工事が令和4年3月に完了し、街が生まれ変わりました。
私が力を入れたい「まちづくり」を目の当たりにした経験です。墨田区でも、押上大踏切は半分が高架になりました。鐘ヶ淵駅も高架化に向けて動きます。
高架化にかかわらず、「まちづくり」は時間がかかります。だからこそ、私のような若い世代が責任をもってさまざまな分野に取り組み、結果を見届ける必要があると思っています。
皆様がお住まいの地域のこと、教えてください!
挨拶活動や事務作業など、お手伝いくださる方も募集しています。
📞090-8174-1663(24時間いつでも直通)
📨sho.k36@gmail.com(ご住所、お名前を記載の上お送りください)
※下記の「お問い合わせフォーム」からも可能です。
【墨田区議会における役職】(令和5年度)
予算特別委員会 副委員長/企画総務委員会 委員/DX推進特別委員会 委員
【自由民主党墨田総支部における役職】
副事務局長/学生部顧問
~~誰もが暮らしやすい「すみだ」へ!~~
◆住み続けたくなる「まちづくり」
【令和5年1月6日、墨田区の人口が28万人を突破しました】
私を含め、20代を中心とする単身世帯が増えたことが要因ですが、その一方、結婚や出産を機に、より安く、より広い家に住める郊外へ転出する方の超過が懸念されます。
安心して子育てできる環境づくり、秘書時代に多くの親御様からご要望を受けた「子どものための球技広場」の整備、さらには教育力の向上など、若い視点で10年先も20年先も住み続けたくなる「すみだ」を目指します。
◆命を守る「まちづくり」
【墨田区に甚大な被害をもたらした関東大震災(大正12年)から、今年で100年】
川に囲まれた墨田区は水害の危険とも隣り合わせで、防災・減災への取り組みが急務です。災害時には命をつなぐ担い手にもなりうる「町会組織」の加入促進、国・都と連携した助成金制度の活用など、地域の実情に合わせた取り組みを進めます。
◆ぬくもりのある「まちづくり」
【高齢者や障がいを持つ方が、生きがいを感じながら暮らすことができる街を目指します】
高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる「地域包括ケア」を推進し、障がいを持つ方の自立した生活と社会参加を支援します。
◆京成押上線・八広駅周辺の「まちづくり」
【令和4年に東武線・鐘ヶ淵駅が連続立体交差事業の「候補区間」に選定され、高架化に向けて進み出しました】
京成曳舟駅の駅前広場整備も完成しました。20年以上前に高架化された八広駅だけが取り残されないよう、京成押上線高架下のさらなる活用など、地域の皆様からのご意見を伺いながら行動します。
長年、地元の皆様にお支えいただいた田中くにとも元区議会議長(区議8期32年)の後継者として、田中議員が大切にされてきた【区民が主役】の区政を心がけてまいります。
「小林しょう君は折り目正しく、穏やかな表情からは伺えない何事も最後までやり遂げる気概に溢れる、芯の強い29歳の青年です。若い力を存分に発揮して、墨田区が直面する様々な課題に、同志の議員と協力して果敢に取り組んでくれると、大いに期待しています」(令和5年3月 田中くにとも 元区議会議長)