2023/10/25
昨日、議会だより編集委員会の会議でした。
来月15日に発行されます。
9月定例議会の内容がメインとなっています。
できるだけ見やすく&読みやすくと心がけていますので、発行をお待ちください💡
さて、浜岡原子力発電所からの情報です。
福島第一原子力発電所に保管されている処理水について、
海洋放出への安全性が議論されたりしていますが、
そもそも「処理水」と「汚染水」はまったく別物で、汚染物質をほぼ取り除いた水が「処理水」です。
完全に除去できない「トリチウム」が残りますが、
残るといっても濃度で言えば、2021年4月時点で、
25mプールの水にトリチウム水を0.1滴落として混ぜる程度。
トリチウムは自然界にも存在し、水素の仲間で極めて弱い放射線を出す物質。
宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線(高エネルギーの放射線)が、空気中の窒素や酸素とぶつかることで作られ、
空気中の水蒸気や雨水・海水の中などごく身近に存在しています。
トリチウムの人体への影響ですが、
エネルギーが極めて弱いため1枚の紙でも止まります。
空気中を約5mm、水中では約0.005mmしか進むことができません。
また、身体の外部からトリチウムの放射線を受けた場合でも皮膚の表面で止まります。
呼吸によってトリチウムを吸い込んだり、
口からトリチウム水を含む水を飲んだとしても、
新陳代謝などにより普通の水と同じように排泄され、人体に溜まっていくことはありません。
安全なんですよね、まったくもって👍
処理水による影響よりも、自然界から受ける放射線の影響の方がよっぽど大きいのです。
野菜や魚介類など、食物にも元々含まれてますからね。
ちなみに、イギリス、中国、アメリカなどでも既に海洋や河川等へのトリチウム放出が行われています⤴
福島だけでなく、日本自体が風評被害にあわぬよう、
正しい情報を得ていきましょう✨
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ホーム>政党・政治家>山内 洋平 (ヤマウチ ヨウヘイ)>函南町の山内洋平です☆ 処理水。