2025/12/23

厚労省データでは、幼児期の死亡原因は
依然として 不慮の事故 が上位にあります。
事故は“防げるもの”が多いのに、
仕組みが整っていなければ防ぎきれません。
交通安全教室の実施割合は
令和4年:56.3%
令和5年:61.4%
令和6年:64.3%
と増加中ですが、3~4割の園は未実施の状況です。
市内の保育所などでは、
ミニトマト・豆類などリスク食材を避けるなど、
一定の基準は守られています。
しかしこれも、
市が把握していない施設があるのが現実です。
市内には 41台の園バス がありますが、
シートベルト設置率を市は把握していませんでした。
国は2026年に向けて安全基準強化を進めています。
その直前に実態が分からないのは課題です。
私は
「まず実態調査を行うべき」
と求め、市からは前向きな答弁がありました。
事故の7割は家の中で起きています。
健診でのチラシ配布は行われていますが、
月齢ごとのリスク
家具転倒
水回りの事故
など体系的な支援がまだ足りません。
事故予防は、
保育
教育
福祉
医療
市民啓発
すべてを横断するテーマです。
私は「帯広市全体としての事故予防体制」を
継続して提案していきます。
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