本日は薬害根絶デー2025に参加しました。
｢ワクチン問題は、当事者を中心にすべき｣という楊井弁護士の言葉に大変共感します。
今秋の新型コロナワクチン定期接種への助成予算に反対するつもりでいましたが、
昨日提出された議案を見たらどこにも見当たらない。
質問したところ、どうやら年度当初予算の中に計上されていたらしい。
年度当初は、国からの助成があるかもわからず、まさかそこに含まれていたとは、思いもしませんでした…。
その予算内で、助成するとのことです。
反対できなくて、本当に残念です。

以前私が公式に報告されているデータを元に、HPVワクチンへの注意喚起をしたところ、議会事務局に推奨派から苦情が寄せられました。
そのことをもって、
｢HPVワクチンでも全国に悪名を知らしめた｣と私を誹謗中傷した甲府市議会議員がいます。

私はこの議員を、絶対に許さない。

一度でも、薬害で苦しんでいる人達の声を聞いたのか？
聞いてそれを言っているのだとしたら、なお許さない。

当事者含むいろいろな立場の方々が共通して訴えているのは、情報の公平公正な周知だ。
私は市民を守る政治家としての役割を果たしているだけだ。

進めるだけの政治家は、絶対に市民を守らない。