スエヨシ タツミ/43歳/男
2023/4/15
2023/4/14
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2023/4/10
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2023/3/24
生年月日 | 1981年05月30日 |
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年齢 | 43歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 鹿児島県阿久根市 |
好きな食べ物 | 妻が作ってくれる料理、母が作ってくれる料理 |
好きな本、漫画、雑誌 | 内海 聡著書の書籍、健康に関する書籍 |
私は、今から24年前、17歳、
高校2年生の時に、
国が特定疾患に指定している難病の
クローン病という診断を受けました。
当時、病名を告げた医師から言われたのは、
一生治らない病気で、一生付き合って
いかなければならない病気ですよ。
という言葉でした。
しかし、クローン病を発症してから
10年以上が経過して、
それまで病院一辺倒の治療をしていたのですが、
その治療方法の間違いに気付き、
一切の内服薬をやめ、食事改善を行うことで
病気を完治させて、今から6年前の2016年には、
私は、東京都に身体障害者手帳を返納することができました。
病院などの医療機関で行われているのは、
厚生労働省の指針になっている治療方法です。
厚生労働省の指針になっている治療方法には、
医療利権、製薬会社の利権が絡んでいます。
私は、そのことに気付いてしまいました。
病院に通院していても、
薬の量と薬の種類が
増えていくばかりでした。
私のように、難病の人、慢性疾患の人たちに
その方法は間違っているよ。
薬を飲んでいても、そのまま飲み続けても、治らないよ。
薬で病気が治るわけじゃないのだよって。
教えてあげたいと思い、たくさんの人に教えました。
しかし、医者でもない私が、
そんなことを言っても、医者でもないくせに
厚生労働省の指針になっていないことを言うなと
言われることばかりでした。
本当に食事療法で治せるなら
どうして、食事療法が厚生労働省の指針にならないのか。
治せる治療方法が、指針になるはずがありません。
厚生労働省の天下り先が、製薬会社なのです。
私は、今の医療を変えたいと思いました。
2015年統一地方選挙から
選挙運動員活動をしています。
2019年参議院選挙、2021年東京都議会選挙、
衆議院選挙、2022年参議院選挙を経験しました。
<1>勉強会を実施
毎月、勉強会を実施します。区民の皆さんが、
もっと政治を身近に感じて貰えるように区政
報告会をしていきます。一緒に区政を考えて
いきましょう。年齢に関係なく、正しい情報を
得て、政治に参加してください。
<2>健康祝い金制度
食生活・考え方を含めた生活習慣に気をつけて
いる方が得だという社会にしていきませんか?
日々の健康は日々の食生活を含めた生活習慣が
作ります。薬や病院などの医療が健康を作るの
ではありません。
<3>ワクチン後遺症対応
ワクチン接種券を一斉送付から『希望世帯のみ』
配布に変更する自治体が増えています。ワクチン
接種後に死亡、重篤な副反応の被害にあっている
人がいらっしゃらいます。ワクチンの後遺症に
ついて大田区では把握しきれていません。
皆さんや、皆さんの周囲で、ワクチン接種後に
持病が悪化したり、虚血性心疾患、心不全、
出血性脳卒中、心筋炎、心膜炎と診断された人は
いらっしゃいませんか?ご相談ください。
超過死亡者数という言葉をご存知でしょうか?
2021年は、2020年よりも人が年間約68,000人多く亡くなっています。これは戦後最多増加です。2022年は、9月時点で、2021年よりも約83,000人多くなっています。戦後最多増加を9ヶ月間で更新しています。これは、厚生労働省のホームページを閲覧していただければ誰でも確認することができます。新型コロナが始まったのは、2020年でした。2020年は、2019年よりも9,000人少なかったのです。2021年から始まったのは新型コロナワクチン
接種です。ワクチン接種後、死亡した人は、1,900人を超えています。重篤な副反応は25,000人を超えています。ワクチン接種した当日、と翌日に亡くなっている人は、ワクチン接種後の全体死亡者数の2割です。全体死亡者数の4割が接種後3日以内に死亡しています。これも厚生労働省のホームページを閲覧していただければ誰でも確認することができます。『情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価不能』となっていますが、国はワクチン被害者を救済する責任があります。
ワクチン接種は、中止して報告内容を調査するべきです。