• 1964年（昭和39年）12月28日生まれ。
  
  行田市立東小学校、行田市立長野中学校、埼玉県立熊谷女子高等学校、埼玉大学教育学部卒業を経て、行田市役所入庁。行田市立図書館長、行田市教育委員会生涯学習部次長を歴任し、2019年、行田市初の公募による女性副市長に就任。
  
  行政の縦割り解消や若手職員の 登用など市役所内の組織改革を進めたほか、官民連携の強化などに取り組んだ。

私は市職員を33年勤めた後、
埼玉県北部の行田市初の公募による女性副市長として3年、
通算36年地方行政に携わってまいりました。



この間、日本社会の抱える課題である「人口減少」や「少子高齢化」「東京一極集中」による「地方の衰退」、そして「経済の停滞」などは基礎自治体の運営にも大きな影を落としてきました。

加えて、国・広域自治体・基礎自治体の役割と責任の分担が曖昧である事により、国においては、国防や社会保障、憲法改正等の「国民生活の根幹」を成す重大な議論が遅々として進まない現状にありました。

地方行政の行き詰まりを感じていた私が出会ったのが、
地方の声を唯一の力に成長を遂げてきた『維新八策』です。

　『これだ‼︎
　地方から国の形を変える‼︎
　日本の未来のため、政治に信頼を取り戻す‼︎』

日本の未来を照らす一燈となるべく、全力で活動してまいります。

1.《新しい政治行政》【政治改革・国会改革】
「身を切る改革」と徹底した透明化・ 国会改革で、政治に信頼を取り戻す

2.【統治機構改革】
中央集権の限界を突破する 統治機構改革、地方分権と地方の自立

3.《新しい外交安保》【ウクライナ危機と日本の安全保障】
ウクライナ危機を受けた、安全保障の 抜本強化とリアリズム外交

4.《新しい経済社会》【景気対策(短期)】
減税とコロナ対応、日本を再び飛躍させる緊急経済対策

5.【成長戦略 (長期)】
「日本大改革」に向けた税制改革・社会保障制度改革・規制改革

6.《新しい国のかたち》【未来への投資・多様性】
教育・子育てへの徹底投資、多様性を支える社会政策

7.【危機管理・科学技術・環境】
国土と国民を守る危機管理改革、未来のための科学技術・環境政策

8.【憲法改正】
憲法改正に正面から挑み、時代に適した「今の憲法」へ