オニヅカ コズエ/歳/女
2025/4/10
2025/4/8
2025/4/7
2025/4/5
2025/4/5
2025/3/30
2025/3/19
2025/3/15
出身地 | 新宿区で生まれ、日野市で子育て動物愛護活動を行い、多摩市に10年住んでいます。 |
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好きな食べ物 | お酒が好きなので、おいしいお店があれば教えて下さい。 |
好きな本、漫画、雑誌 | マーフィーの法則 つらくなったらこの本を読んで元気になります |
人生最後の世のため人のため
市民の皆さんのお役に立ちたいと思いました
長年民間で働いてきた力や人生経験を生かして市民の皆さんの悩みを一緒に解決したいと思います。
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民間金融機関30年勤務
コンサルティング会社設立
子ども食堂設立支援
人生相談4000件どんな悩みでもご相談ください。
1.「身を切る改革」で政治に信頼を取り戻す
超少子高齢・人口減少時代に突入した我が国において、地方財政の健全化は住民の豊かで持続可能な未来のために先送りのできない課題である。我々日本維新の会は、これまで政治・行政・既得権の馴れ合い・ぬるま湯・もたれ合いで続いてきた古い政治を壊し、本気の革命を断行していくために、まずは政治家が自らの身を切る革命を断行し、政治に対する住民の信頼を取り戻すことに全力を傾ける。
・議員定数の削減
・議員報酬の削減
・知事、市長、町村長の退職金の廃止
・費用弁償、日当の見直し
・企業団体献金の受け取り禁止
2.聖域なき行政改革
超少子高齢・人口減少時代にあって、住民生活の豊かで持続可能なものにしていくためには、聖域なき行財政改革をスピード感を持って進める必要がある。全国の自治体が東京の財収にぶら下がる地方財政のあり方を打ち破り、それぞれの地域が自らの努力と創意工夫によって財政的に自立することで、持続可能で自由度の高い予算編成ができる骨太な財政体質を実現する。
・公共施設の民営化、民間委託化、独法化
・外郭団体の原則廃止
・職員配置計画の見直し
・職員ポスト数の見直し
・天下りの禁止
・各種職員手当の廃止
・公用車、職員官舎等の見直し
3.多様性を支える教育・将来世代へ徹底投資
超少子高齢化・人口減少時代にあたって、子育てをする現役世代に徹底した投資を行い、子どもを産み育てやすい社会を作っていくことは、今や国家の最重要課題である。また、世界中の人やものがインターネットで繋がり、リアルタイムでコミュニケーションを取ることが当たり前となったグローバル社会において、将来世代の子どもたちが活躍する場は狭い地域にとどまらない。日本維新の会は、将来世代への徹底投資を行うとともに、子どもたちが国や文化の違いを乗り越えて力強く未来を生き抜く力を備えるための教区改革に全力で取り組む。
・妊婦健診の無償化をはじめとした出産費用の軽減
また、国における出産の健康保険適用を前提とした出産費用の完全無償化
・子ども医療費の18歳までの無償化を推進
・中学校給食の全員喫食と完全無償化の実現
・待機児童解消のための保育所整備
・私学を含めた教育の完全無償化
・教育バウチャー等、学校外教育への支援の拡充
・ICT機器の活用による個別最適化された学習支援
・インターネット等を利用した情報活用教育など現代社会に対応した教育内容のアップデート
・教員の働き方改革による繁忙解消と指導力の強化
・職業教育課程の充実などによる教育課程の複線化
・リカレント教育の充実など何度でも学び直しができる社会の実現
・実践的な英語の語学力育成や国際性を育む教育の推進
4.真に必要な人に行き届く力強い福祉政策
超高齢化社会の進展に伴い、自治体における扶助費負担の見通しは今後も右肩上がりで推移していくことが予測されている。このような時代にあって、全ての人に手厚い福祉を届けようとすることは制度そのものの崩壊に繋がりかねない。日本維新の会は、限りある財源の中で、真に必要な人に確実に福祉の手が行き届くための選択と集中によって、力強い福祉政策の実現を目指す。
・行政サービスのフルコスト計算により受益と負担の明確化
・生活保護の適正運用を進め、稼働年齢層の就職支援を強化
・社会保険への過度な税投入を見直し、健康寿命の延伸による医療費 縮減を推進
・フレイル予防や認知症対策の啓発による早期発見・早期支援の実現
・子どもの貧困対策、ヤングケアラーへの支援のための実態調査
・特別養護老人ホームの整備など、真に支援が必要な人の受け皿の確保
5.地域防災、防犯力の強化
近年、世界規模の気温上昇に伴って気象災害は年々と激甚化する傾向にある。また、日本は言わずと知れた地震大国でもあり、住民生活の安心安全を担保するため、地域防災力を高める取り組みを強力に推進していく。地方、住民の安全で安心な日常生活を守るために、防犯力の強化も重要な課題であり、特殊詐欺をはじめとした新たな犯罪から身を守るための政策を推進する。
・橋梁や堤防などのインフラ設備の老朽化対策
・豪雨災害を想定した排水設備等の整備
・市民利用施設の耐震対策
・避難計画、避難所運営計画の時点更新
・防犯カメラの増設による犯罪抑止
・スマホ等を利用した啓発活動の充実による犯罪被害者防止
市民のみなさまへ
私は日本生命で30年営業の最前線で社員の営業教育業績管理をしていました。
沢山の女性と働いて来ました
管理職として子育てをしながら7万人のトップクラスの組織を作って来ました、
その時いつも思うのは女性は男性の何倍も努力しないと管理職にはなれないこと、
女性は私の様に下から這い上がりやっと管理職になれる、子育てしながら最前線で働くのは簡単では有りません、
政治家もそうです、
女性が少なすぎます、
古い慣習がいまだに続いてます、
せめて多摩市から変えて行きたい
女性が活躍する多摩市にしたい。
教育費の無償化
子供の貧困、虐待に全力で力を注ぎたいです、
地域が1つになることで子どもや高齢者を守りたい。
次世代の為に古い慣習を破り多摩市から大きく改革して行きます
市民の皆様
ともに多摩市を改革して行きましょう。
日本維新の会
おにづかこずえ