玉正さやか メッセージ
4/17(火)八王子市議会議員候補 八王子・生活者ネットワーク 玉正さやか@高尾駅前より
タマショウ サヤカ/40歳/女
「小さな声に丁寧に耳を傾ける」 これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます。
選挙 | 八王子市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,224 票 |
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選挙区 | 八王子市議会議員選挙 |
肩書 | 八王子・生活者ネットワーク 政策委員 |
党派 | 八王子・生活者ネットワーク |
その他 | |
サイト |
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/21
2023/4/21
2023/4/20
生年月日 | 1983年09月01日 |
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年齢 | 40歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 茨城県水戸市 |
自然が豊かな環境の中で子育てをしたいと考え、第一子出産後八王子に引っ越してきました。現在は子育てをしながら働いています。
八王子で生活する中で、福祉や環境、食についてもっとこうなったら良いなと感じる場面が増えてきました。
一人ひとりの生活者が安心して暮らしていくためには、生活者の意見に基づいた街づくりが必要です。それを実現するには、生活の中で感じる小さな疑問や課題を、地域のみんなで話し合いながら、地域で決めていくような仕組みが求められます。
「小さな声に丁寧に耳を傾ける」
これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます。
そして、一人ひとりの個性が尊重され、多様性を認め合い、協働しながら暮らしていける地域づくりを目指します。
生活者ネットワークが掲げる、一人ひとりが大切にされるまちを実現するために、私は、この八王子で、赤ちゃんから高齢者まで、どんな状況にある人も、誰もが安心して暮らし続けることができる地域づくりを 市民が主体となってすすめることを目指します。
長引くコロナの影響や物価の高騰により、生活への負担が増している人が多いのではないでしょうか?
とりわけ、ひとり親世帯、非正規で働く方やその子どもたちへの影響は大きいと思います。
家計や学費のためにアルバイトをする学生、親の負担を考慮し、習い事を我慢する子どもたち、家計の負担軽減にため娯楽を諦めるなど、表からは見えなくとも、実際に生活に困難を抱えている家庭はたくさんあります。
そんな中、困難な状況にあっても声をあげることをためらう当事者がほとんどです。
経済的に困難を抱える世帯がどんな状況にあるのか、また、コロナの感染症拡大が生活にどのような影響を与えているのか、実態を把握することが必要です。
そして、就労支援や居住支援、食の支援や子どもたちへの支援など、実態に合わせた適切なサポートが大切です。
八王子においては、そのような支援に取り組む市民団体(民間の団体)がたくさんあります。そのような団体と行政がしっかりと連携し財政面を含め必要な支援がしっかりと行えるような取り組みを考えていくことが必要です。
誰もが安心して生きていく権利があります。
安心して生きていくための暮らしを保証するために、誰一人として制度からこぼれおち、社会的困窮を深めることがないよう、丁寧な情報発信を行うとともに施策の充実をめざします。