• 2011年3月：
  慶應義塾大学総合政策学部卒業
  
  2011年4月〜2023年4月：
  外資系消費財メーカー 営業統括本部 勤務12年目
  (現在シニアマネージャー)
  
  2023年4月～：
  神戸市会議員（灘区選出）

今までお世話になった方々に大きな形で恩返しがしたい、日本人として世界での日本のプレゼンスをあげる懸け橋になりたい。幼い頃からの夢です。

しかしながら、今の社会では良い人材が海外に流出したまま帰ってこなかったり、「安いから」日本を選択する観光客が増えていたりと、世界での日本のプレゼンスの低下に危機感を覚えております。

政治家家系でもないし、会社員出身の私であっても、
嘆くのではなく、
「「「一歩踏み出して、変えていきたい。」」

私たちが住む、この大好きな街・神戸から「み」らいを「か」えていき、
私たちの子供たち、次世代が胸をはっていきていける社会、国をつくっていきたい、その強い想いが志した原点です。

どうか一緒に、良き未来をつくっていきましょう！
言うだけではなく、結果を出すのが政治家の仕事です。
インスタグラム等のSNSを通じてでも結構です、ご連絡お待ちしております！

浅井みか (浅井美佳) です！

35歳・働くママ(外資メーカー/フルタイム/営業12年目/シンママ)が自民党から市会へ挑戦し、皆様のご推挙の元、議員になることができました。

子育て支援を第一に、労働人口を増やし、神戸市灘区から神戸を赤ちゃんからお年寄りまで誰もが住みやすく、行政に声が届く元気な街にすべく挑戦しています。

そして、一年目でもお約束通り、いくつも結果を出すことができました。

民間人の感覚を大切に、しがらみなく、何よりも市民と行政の架け橋になります！
営業12年の実行力×与党の実現力で神戸に新しい風をふかせます！

ママ目線でも、働き手目線でも、神戸を震災前のような、全国から人が集まる街にしなければと思います。

取り組みたい5つの柱は是非SNS見てください
何よりも、子育て支援/経済活性化。
そして医療福祉/教育/住みやすい街へ。

選ばれる街に。大阪、明石、東京ではなく、神戸。住み続けたい、移住したい、そして巣立ってからも戻ってきたいと思う街に。

政治の世界に足を踏み入れようとしただけでも、無駄なこと、非効率的なこと、結果を出さなくていいことが多すぎる。
私たちの税金の使い道もそうではないでしょうか。
声を上げ是正する。結果を出す。
それができるのは自民党、与党だからこそ。中から変えていく。変えていける。皆さんの一票をどうか、みらいをかえる一票に、浅井に託して下さい！！

本気で変えていきます。
5つの政策に取り組みます。
結果を出すことに強い意志を持ち、
国内外で仕事をしてきた浅井みかに
働く世代の声、託してください。
子育て世代の声、
当事者として必ず届けます。

30代女性、灘区からは市会議員になれないそう言われてきた歴史。
皆さん、浅井みかに希望を託し、
引き続きどうか投票にいき、歴史を変えてください！

浅井はまだ諦めていない。
私たちの未来を。
皆さんと一緒に神戸から変えていきたい。
灘区から。日本を前へ前へと進めよう。