2025/12/3
先日、練馬区薬剤師会の勉強会に参加しました。
薬剤師の歴史から、役割、防災や地域とのかかわりなど、勉強会を通じて「薬剤師」に対する認識が大きく変わりました。その中でも、今日は薬剤師の防災委員会について説明します。
練馬区薬剤師会は、平成8年に「災害時の医療救護活動についての協定」を締結しました。
備蓄医薬品の管理、医療救護所の区民への啓発、NMAT養成事業など災害時における備えを行っています。
区内避難拠点(全ての区立小・中学校98校)のうち、10校を医療救護所として指定しています。
区民への啓発活動として、各種イベントや薬局店内等に、最寄りの医療救護所をお知らせするリーフレットを掲示していますが、区民の認識は高いとはいえません。
今一度、自宅から一番近いところは何処か把握しておく必要があります。
NMAT養成事業について
区内在住または勤務している薬剤師が、災害発生時に医療救護所で即座に活動できる災害時医療支援薬剤師を養成しています。練馬区、練馬区医師会、災害拠点病院とも連携し、下記の内容でワークショップも含めた研修会を定期的に実施しています。
薬を服用している方は、いざというときにどこに連絡すればよいか等、日頃からの備えが大切です。自助力を高めるためにも、しっかり把握しておくことが必要ではないでしょうか。
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