2024/2/19
こんにちは、江東区議会議員の松澤あいりです。
先日、埼玉県戸田市立美谷本小学校に行ってきました。
以前から知り合いだった教育の専門家でコメンテーターの清水章弘さんにお声掛けいただき、この分野はまさに今研究中ということもあり、二つ返事で行ってまいりました。
埼玉県戸田市と言えば、戸ヶ崎教育長を中心に、教育に力を入れ改革を進めている地域です。
この日、お伺いした美谷本小学校は、開校151年の伝統ある学校で、近年、教育委員会とともに改革を進めている学校でもあります。校長先生によると、美谷本小学校のこれまでの教育目標は151年前から変わらず「よく働く子」、時代に合っていないということで、まずそこから変えたそうです。

現在は、一人一台のタブレット端末による学び、PBSの推進、自分事として主体的に課題解決するPBLなど。
他にも多くの教育目標が掲げられており、先生方の教育に対する一生懸命な姿勢が大変印象的でした。
まず美谷本小学校についての説明を受け、戸田市教育委員会のお話を聞いた後、小学校のすべてのクラスの授業を見学しました。
「すべて」です。
視察受け入れ時は、選ばれたクラスのみ見学という学校が多いそうですが、美谷本小学校はどのクラスも全てを見学可能、包み隠さず教育のすべてを見せる、という姿勢を貫いていました。
生徒たちはタブレットを使いこなし、生徒同士で協力し合い、自発的に学んでいました。
埼玉県戸田市は、「世界で活躍できる人間」の育成を目指し、日々教育改革に取り組んでいます。
この日も、戸ヶ崎教育長は実際に現場を見ながら、もっとこうしたら・・・とさらなる思いがあったようで、見学の最後に今後の改革に繋がるであろう新しい案があるようでした。経験と知識に裏付けされた発想力と行動力、それを支える教育委員会のメンバー、学校長、先生方、皆が一丸となって改革を進める姿に感銘を受けました。
戸田市が目指す教育
1,世界に関心を持ち、地球規模で未来を考えることができる子
2,自分の力を他者や社会のために使いたいという意欲を持つ子
3,多様性を理解し、他者と協働して問題解決に取り組める子
私もこの教育目標に賛同します。
また、ふるさと納税で教育改革の支援を募っているところも、素晴らしい取り組みだと感じました。

この見学で、私が以前から訴えていた公教育の質の向上について様々なヒントをいただきました。今後の活動に活かしてまいります。
戸田市の皆様、ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございます!
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>松澤 あいり (マツザワ アイリ)>埼玉県戸田市、教育改革について