松澤 あいり ブログ

【江東区】ブリッジスクールに見学に行きました。

2023/8/5

こんにちは。日本維新の会、江東区議会議員の松澤あいりです。

 

先日、ブリッジスクール東大島、東陽町の2校に見学に行きました。

 

ブリッジスクールとは、不登校・不登校傾向にある子どもたちのためのスクールで、江東区在住、または江東区立の学校に在籍する子どもたちが通うことができます。

 

江東区には3校あり、その中で、幼稚園跡に開校した東大島、生徒数が1番多い東陽町にお話を伺いに行ってきました。

 

まず、東大島校は、幼稚園跡ということで、園庭があり教室内も明るい雰囲気でした。教室数は余るほどで、玄関も広々としていて風通しが良かったです。

子どもたちは、スクール内で個々に勉強したり、本を読んだり、ボードゲームをしたり、ゆっくり過ごすことができますし、1人で静かに勉強したい人のために、仕切りのある教室もあります。

不登校は、誰でもちょっとしたきっかけでなり得ます。

 

理由は様々ですが、中には人と接するのが苦手というか、億劫な子どもたちもいます。ブリッジスクール東大島は、そういった不登校の子どもたちのことをよく理解し、よく考えて作ってあると感じました。

 

次に、生徒数が1番多い東陽町に見学に行きました。

東陽町の教育センター内にあるブリッジスクール東陽町。

 

東大島とは違って、一見すると会社のような、病院のような雰囲気ですが、入り口には可愛い製作物が貼ってあり、心が和みました。

ぱっと見、狭いのでは!?と思いましたが、教室内はよく考えられた配置となっていて、人との距離感が程よい感じで、過ごしやすそうでした。

 

この日は、夏休みの自主学習の期間でしたが、数名の子どもたちが熱心に勉強していました。

 

ブリッジスクールは、現在の学校に在籍しながら通うスクールです。

 

不登校傾向にある子どもたちがブリッジスクールを勧められると、「え、うちの子は手に負えないってこと!?」「うちの子は、放り出されたってこと!?」と思う保護者の方が多いかもしれません。

 

しかし、実際はそうではなく、子どもたちが学校に行って、教育を受ける、、それがちょっとしたきっかけで難しくなった時に(または、なりかけた時に)手を差し伸べてくれる場所だと思います。ブリッジスクールから元の学校に戻る人もいるし、そのまま通って高校受験する人もいます。

 

子どもたちが不登校傾向にある時(不登校の時)、ブリッジスクールの選択肢を保護者に伝える先生方は、本当に伝え方に悩むそうです。ネガティブに捉えられないように、言葉を選んで慎重に話すとのことでした。それは、やはりスクールの周知が足りないのと、周知の仕方にも課題があるのではと感じました。

 

ブリッジスクール2校を見学し、話を伺い、上記だけでなく、他にも課題はあることがわかりました。今後、子どもたちの未来のために、私たちに何ができるのか、会派でも話し合い、何らかの活動をしていけたらと思いました。

 

お読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

松澤 あいり

松澤 あいり

肩書 江東区議会議員、指圧師
党派・会派 日本維新の会

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マツザワ アイリ/42歳/女

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