松澤 あいり ブログ

障害者就労継続支援B型「Re.reaf」

2025/1/29

こんにちは、江東区議会議員の松澤あいりです。

 

年末に京都府宮津市の障害者就労継続支援B型の施設に行って来ました。

 

就労継続支援B型施設は、身体障害・知的障害・精神障害・その他の心身の機能の障害や難病などを持っている方々を対象としています。施設は様々な業務発注先から仕事を受注し、それらを利用者の方々の特性に応じて配分したり、体調や調子に合わせて調整したり。利用者の皆様が安心して仕事を通じて経済活動ができるように支援する施設です。

 

こちらの施設は、利用者の方々からのお声で年末も開いておりました。のどかな風景の中にある古民家の施設は、おしゃれでポップな看板が目を引き、温かい雰囲気。一歩入ると明るい笑顔の代表が迎えてくださいました。

この施設は、「故郷と共に発展する」を目指す障がい者就労支援事業所として開設され、安心して働ける場所を探している人などに最適な環境を提供しているそうです。

 

代表は、地元の人で、地域を愛し地域のために活動したいという思いのある人物で、とにかく明るく、施設の利用者の方々からも慕われていました。

 

この日は年末ということで、皆で大掃除をしました。私も参加させていただき、皆さんと窓ふきをしたり、お話をしたり、交流をしました。利用者の方々は、笑顔が絶えず、話していると就労支援施設であることを忘れてしまうほどに受け答えもかなりしっかりしており、何より生き生きとしていました。

昨今、発達障害など様々な「障がい」と言う声を耳にします。私の恩師は、18歳ごろに病気で目が見えなくなり障がい者になりました。生まれつきの個性もあれば、成長してから何らかの影響で障がいを被ることもあります。私も、いつ何時、何があるか分かりません。事故にあうかもしれないし、病気になるかもしれない。もしかしたら気づいてないだけで、元々そのような性質を持っているかもしれない。つまり、何が言いたいかと言うと、皆同じ人間です。

 

この施設では、それぞれの特性を理解し、人格として尊重しつつ、普通に生活し、働いていました。職員の方々は、利用者の方々の手助けをし、上手に導き、大人として責任を持って仕事行うことを教えつつ、安定した就労環境を提供していました。地域を地域で支えていくことを実現されていました。これからの時代、理解し、支えあい、共存していくことが大切ではないでしょうか。

 

施設を見学するだけでなく、実際に入って一緒に活動させていただき、本当に良かったです。

ありがとうございました。

 

またいつか伺わせて下さい。

 

お読みいただきありがとうございます。

※向かって左が代表です

 

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著者

松澤 あいり

松澤 あいり

肩書 江東区議会議員、指圧師
党派・会派 日本維新の会

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