松澤 あいり ブログ

【江東区の公教育】先進的な取り組み実施小学校を視察

2024/12/29

こんにちは、江東区議会議員の松澤あいりです。

 

先日、第二辰巳小学校へ教育の視察に行って来ました。

 

まず、朝の集会では「チャレンジウェンズデー」の発表が行われていました。

チャレンジウェンズデーは、児童たちが自身の興味あることの知識をより深める取り組みで、自ら課題を選んで進んで学習します。学習内容や方法は個々に任せられます。

 

この日は、チャレンジウェンズデーで学習したことを、全校児童の前でスライドを使用して発表する集会が行われておりました。この自主学習は、頑張って学習しても見てもらえる場所がない、こどもとしては先生に見て欲しい、何らかのフィードバックが欲しい、しかし、働き方改革で教員に負担を強いるわけにはいかない、という課題を度々耳にしました。

 

この小学校での取り組みは、それらの課題を解決し、児童たちにとっても大勢の前でプレゼンするという大変貴重な経験になるわけです。この集会では、先生は基本的に見守るのみで、司会進行も生徒が担っていました。また、グループワークの発表なので、協調性等も養われます。面白い取り組みだと感じました。

 

次に、プログラミング授業を見学しました。

 

「総合」という科目内で行われるこのプログラミング授業は、外部の講師を招いての授業で、より専門的なことが学べます。計4時間あるうちの、3~4時間目を見学させていただきました。

 

1時間目は、未来の生活がどうなっているのか、Society5.0についての導入から始まります。3~4時間目は、ドローンを目的地まで移動させるプログラミングの授業で、ドローン宅配を想定し、3~4人の班になって話し合いながら行います。

(※内閣府HPより)

 

教室の床に置かれた30cm角のゴムシートの目的地の上に着陸させるのですが、これがなかなか難しいのです。正確に測ってプログラムしたつもりでも、多少誤差があり、児童たちは何度も試行錯誤しながら、時には言い合いながら、チャレンジしていました。

 

将来的にドローンを活用した宅配が実用化される日がくるでしょう。そんな未来を想像しながらの授業は、夢がありました。私たち大人にとっては、スマホや薄型のパソコンなど、昔と比べると本当に便利になったと思います。しかし、「今」が「過去」になる日がいつかやってきます。

 

このプログラミングの授業は、「未来」を覗いたような、ちょっと未来に行ってきたような、ワクワクする時間でした。

 

現在、江東区では、車の自動運転の実証実験が行われ、かなり技術が進んでいます。近い将来、江東区中を自動運転車が走ることでしょう。まさに、授業で学んだSociety5.0の社会です。

 

「未来」がやってきた時、こどもたちはこの授業を思い出すとともに、もっと便利な未来へ向けての研究者になるかもしれませんし、そこから自身で仕事を創り出すかもしれません。全4時間のプログラミングの授業は、生徒たちのとってかけがえのない財産となり、大きな影響を与えたことと思います。

 

先進的な取り組みが公教育でされていることに感銘を受けるとともに、公教育のさらなる可能性を感じました。江東区のこどもたちの未来は明るい!現在、数校で授業が行われているとのことですが、さらに広げていけたらと思います。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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著者

松澤 あいり

松澤 あいり

肩書 江東区議会議員、指圧師
党派・会派 日本維新の会

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