2025/9/11
※一部間違いがあり、修正しました!
新宿区議会議員のおやまだ静香です!
📝 委員会での質疑報告
今日は、子育て支援と不登校対策について委員会で質疑しました。
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👶 子ども誰でも通園制度(=新宿区乳児等通園支援事業)
新宿区では、国の「こども誰でも通園制度」と東京都の上乗せ事業を組み合わせて、「新宿区乳児等通園支援事業」 として実施されることになりました。
国の制度で不足する部分を補った形で導入されるため、安心して利用できる仕組みです。
ここで特にお伝えしたいのは次の点です。
1️⃣ 無償で利用できること
国の制度では有償となる場合もありますが、新宿区では都の上乗せ事業を活用し、保護者負担ゼロで利用可能です。
2️⃣ 誰でも利用できること
保護者が仕事をしていなくても利用可能です。
ただし、保育園に通っていないかなどの審査を経て利用が決定されます。
3️⃣ 毎年の申請が必要であること
継続的に利用したい場合でも、年度ごとに改めて申請が必要になります。
4️⃣ 利用できる園は限定されること
この事業に参加している保育園・認定こども園などで利用可能です。すべての園で使えるわけではありません。
5️⃣ 利用日数の上限について
1日8時間・週1日以上で利用できますが、園ごとに週当たりの利用可能日数が設定されるようです。現在示されている都の上乗せは実質月160時間までですが、これを超えることはない仕組みとなります。
6️⃣ 財政面の安心
国と都の支援があるため、区の税金の持ち出しは一定程度抑制されることが期待できます。
私は質疑で、定員オーバー時の対応や、子ども同士の関わりをどう保障するかを確認しました。
区からは「定員超過時は抽選」「専用室(別室)での保育を基本とするが、行事などは園によっては在園児と一緒に活動」との答弁がありました。
私は「別室保育ができることは安心なので、子ども同士が自然に関われるようにバランスをとって実施ができるよう工夫してほしい」と要望しました。
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🏫 不登校対策(チャレンジクラス)
中学校の不登校出現率は新宿区で 7.44% と依然高い状況です。
今年度から西新宿中学校に新しく「チャレンジクラス」が開設され、現在6名が在籍しています。年度途中からでも利用可能で、生徒一人ひとりの状況に応じた学習支援が行われています。
周知については、区HP、保護者向けガイドブック、先生向けマニュアルの改訂などで進められています。
私は、このクラスが「学校に行きたいけれど難しい」と感じている生徒にとって、前向きな一歩となり、学校に通うことで得られる経験や価値観につながることを期待しています。
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✨ まとめ
今回の委員会では、「子ども誰でも通園制度=新宿区乳児等通園支援事業」 が、無償かつ国制度以上に拡充された形で始まることを確認できました。
また、利用にあたっては 就労要件はなく誰でも対象 である一方、審査・毎年の申請・対象園の限定 といったルールも明確になりました。
さらに、不登校対策としての「チャレンジクラス」もスタートし、新たな支援の形が区内に広がりつつあります。
引き続き、子育て・教育分野で「安心して利用できる制度づくり」に取り組んでまいります!

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