• 2001年　御所市立掖上小学校　卒業
  2004年　智辯学園中学校　卒業
  2007年　智辯学園高等学校　卒業
  2011年　早稲田大学　先進理工学部　卒業
  2011年　大同薬品工業㈱・ダイドードリンコ㈱　入社
  2022年　奈良県中小企業連合会　御所(川口)事務所　勤務
  
  2016年～　こふれ21(企業連・中企連若手経営者の会) 幹事
  2021年～　一般社団法人橿原青年会議所（JCI橿原）
  2023年～　ダイドードリンコ杯少年野球大会　副会長
  
  ●奈良・大阪・東京・神奈川でサラリーマン生活を送る
  ●民間企業10年の経験
  
  ●家族構成
  　妻、娘3歳
  

同世代からこれまで、政治に対して「関心がない」「自分の１票で結果は変わらない」という声をたくさん耳にしました。
地方の人口が減っていく中、若い世代だけでなく、全世代が自分自身・次世代のために政治に関わり、未来を選択してほしいという思いが日に日に強くなりました。
また、地方から同世代が離れていく現状に危機感があり、地方に若者が戻ってくるような基盤が必要ではないかと考えるようになりました。
人任せではなく、まずは自分自身が政治に関わり、チャレンジしなければと決意したことがきっかけとなりました。

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＜お問い合わせ先＞
川口信 後援会事務所
〒639-2244 奈良県御所市大字柏原273番地
TEL 0745-62-0123
FAX 0745-62-5511

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＜国・県・市を結ぶ＞
■国・県・市の関係をさらに深化させる羅針盤に
■若い力で公平・公正・透明性のある政治を目指し、脱「政治不信」へ
■他市町村の好循環となっている取り組みをふるさと御所に

＜教育・子育て支援＞
■ 御所市内の交通利便性が良い場所に産婦人科・小児科専門医の誘致
■教育現場だけでなく、地域の公民館や体育館などにエアコンの設置を推進
■子どもたちに対するスポーツ機会の充実
■子ども食堂への支援に加え、学校や地域と連携して子供が孤立化することのないまちへ

＜まちづくり＞
■若者が生き生きと働くことができる雇用の創出
■御所ICへの産業誘致や住宅地開発を推進
■県内広域防災拠点計画を県南部へ広域にコーディネートし、災害に強いまちへ
■65歳からも健康で自立した生活が送れる期間「健康寿命」日本一へ

＜奈良県内の活性化＞
■南北を縦断する京奈和自動車道などを活用した県内周遊型観光の確立
■市街化調整区域の有効活用を図る規制緩和を提言し、新たな土地活用を推進
■奈良に古くから伝わる漢方を使った薬事製品の製造開発、普及に尽力し、生産金額の拡大に注力

＜持続可能な社会の構築＞
■多様性を認め合う価値観を広め、新しい時代の人権尊重を発信
■森林保全、カーボンニュートラルの実現を推進
■SDGｓを基盤とし、すべての人びとの幸福度を向上

私たちの世代が生きてきた時間が「失われた30年」と評されることに少し寂しさを感じました。
そんな中でも、ひたむきに前向きに人生を歩むたくさんの人を見てきました。
後ろ向きばかりになっていても、前には進むことができない。
未来を信じて歩む人たちに、私は心を動かされました。
そして、自分もそんな大人になりたいと思いました。
また、子どもを授かり、次世代の子ども達に信じられる未来を作りたいと強く思いました。
「未来はこれからの努力で決まる。」尊敬する稲盛和夫さんの言葉です。
過去を変えることができませんが、未来をより良いものにすることはできる。
すべては私たち次第です。
信じられる未来は一人で作ることはできません。
多くの方々の協力と知恵が必要です。
川口信の考え方にご賛同くださる皆様、一丸となって奈良県政をより良くにしていきましょう！