2026/3/31
2025年4月8日.南城市佐敷沿岸域に関する早期整備、新開地区護岸及び馬天港の早期整備等、南城市の諸課題解決に向けて県議会議長並びに知事要請を行いました。
また、5/27に佐敷沿岸域・新開地区・馬天港の現地視察を南城市職員とともに行いました。
県議会6月定例会の土木環境委員会における陳情審査の中で、課題解決にむけて議論を進めて参ります。
【経緯】
佐敷地先海域は、平成2年に県の中城湾港マリンタウン事業として佐敷東地区の整備が計画されたものの、事業化されず、令和4年に港湾計画から全面削除。
この事業断念と約30年に渡る時間の経過(置き去り)により、港と海との関わり、海辺のポテンシャルが活かされず、様々な環境変化・問題が発生しています。
佐敷沿岸域では戦後、米軍による航路浚渫の土砂投棄により「築島」や「砂州」が形成されています。
それらが事業断念とともに放置された結果、沿岸へ移動→陸地化し、
河口閉塞を起こして河川氾濫、生活排水滞留等により住環境の悪化の要因となっており、長年に渡り地域からも改善を求める陳情が行われています。
また、外来マングローブ繁茂、千潟の陸化、ゴミや浮遊物の滞留など、沿岸域の自然環境/生態系も変化(悪化)。
これらは、米軍による土砂投棄に起因する戦後処理の問題と、長期にわたり事業化できない県港湾計画の存在により、護岸整備が出来ずに護岸の老朽化だけが進行し、親しみと市民の憩える海辺のまちづくりが行えない状況が続いています。
30年余取り残され、住環境の改善及び新たな地域活性化は急務であり、県の主導的な役割のもとに、国-県-市の連携が図られるよう、私も働きかけていきたいと思います。
また、新開地区の護岸整備についても、親水性、景観、海への眺望、将来の市道計画等を考慮し、地域住民との意思疎通を図りながらの事業化を求め、
馬天港の改修・整備についても、港と周辺施設(海浜・海岸・公園等)の一体利用と適正管理、相乗効果の観点から、駐車スペースの確保や癒しの空間の創出などを行い、事業の早期完了が図られるよう求めていきます。



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ズケラン チョウフウ/32歳/男
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