2024年、皆様のご多幸をお祈り致しております。
2024/1/21
あいかわあやか メッセージ
つらい人を救う制度ではなく、つらい人をつくらない制度へ。
誰一人取り残されないあなたらしく生きられるまぢづくりへ。
生きがい、働きがいのもてる社会を目指して、新しい未来を、子どもたちとつくるべく、以下の政策をかかげていきます。
【子どもが大切にされる街】
学童予算を倍増・どんな境遇でもその子らしく学べる場の整備・プレイパーク(冒険広場等)の整備など、子ども政策の充実を図ります!
【地域包括ケアのその先へ】
介護を担う人材の拡充を図り、オンラインを活用した見守り、まちの人たちが手伝える仕組みづくりなど介護保険制度の先を行く独自の助け合いの場をつくります!
【生きがいを大切にする暮らし】
多様性を認め合い、自分らしく安心して暮らせるまちを目指し、ゆるやかでつながりのある新時代コミュニティづくりを進め、誰もが自己有用感が持てるさいたま市をつくります!
【ボランティアDX戦略】
地域の人たちの「困っている」を見える化。ボランティアにポイント制を導入し、貯まると個人に還元されるなどの制度を提案します!
【ブランドシティ「さいたま」へ】
さいたまブランドをまとめてアプリ化し、購入すると割引券や抽選券、子ども割、高齢割などで地域を盛り上げていきます!
アイカワ アヤカ/39歳/女
あなたらしく生きる。それが大事。
選挙 | さいたま市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 3,544 票 |
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選挙区 | 北区 |
肩書 | さいたま市政担当(北区)政策委員 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
2024/1/21
2023/11/11
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2023/5/31
2023/4/5
2023/4/2
2023/3/6
2023/2/24
生年月日 | 1985年06月05日 |
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年齢 | 39歳 |
星座 | ふたご座 |
幼少期に2年半程、父親の転勤でフィリピンに住んでいました。
子どもたちが物乞いをするなど貧富の差を間近で見た際に、今まで衣食住不自由なく自分が暮らしている生活は普通ではないということに気付くことができました。
それを機に、自分にできることは何でもやろうと日々思っていること、日本は若者の自殺率が高く、海外に目を向けると字が書けて読めるだけでも地球の人間の中では少数派という事実に、もっと自己肯定感がもてる社会と、視野を広く持ち、いのちを大事におもい、自発的意識の持てるまちづくりを目指しています。
・誰一人取り残されないさいたま市を目指す。
・自分らしく生活できるまちづくり。
・自発的意識のもてる社会へ。
・「だれか」ではなく「みんな」が笑顔になれるまちづくりをめざす。全市民一人ひとりの人権が尊重され、差別、排除されることがない社会にしていく。
・市民自治を尊重し、人まかせではなく、自分たちごととしてまちづくりを決めていく機会を広くつくり、知らせていくこと、熟議の場などをもうけていく。
・「今だけ」「自分だけ」ではなく、半永久的に続いていける未来を見据え、逆算をした上で今どういう取り組みをすべきか等、視点を常に未来へ置くようにする。
・自分たちがどれだけ様々な人たちの働きによって生活できているかを自覚することで、お互いがお互いを思いやったり、ケアしていく社会が当たり前な社会をつくる。
・制度は受けてもらうまでが制度のため、「恥ずかしいから」、「知らなかった」など、制度を作ったあと、市民がどうしたら権利としてもっと受け入れられる環境を作ることができるかをもっと寄り沿う。
・「困っている人を助ける制度」ではなく、「困っている人をつくらない制度」、根本原因は何なのか、そもそもどうして困っている人がでてきたのか、そういった人をつくらないためにはどういう取り組みが必要かを真剣に考え、議論していく。
・子どもも大人も高齢者も誰もが「誰かの役に立っている」経験の機会をつくることで、人とのつながり、生きる希望を持ってもらいやすくする。
・誰が優れている、秀でている、というものさしではない、何があっても、誰もが否定されることのない、お互いが承認される地域づくりを考えていく。
みなさんの意見、アイディアをさいたま市政に反映していくことが政策委員の務めだと思っています。
みなさんの声を色々聞きたいです。
みなさんの問題は社会の問題です。
さいたま市を持続可能な都市にするためにご支援、ご教授よろしくお願い致します。