• ごく普通のサラリーマン家庭の長男として小牧市に誕生
  味岡保育園、一色小学校、岩崎中学校
  私立尾関学園高校（現・誉高校）卒業
  高校卒業後、海上自衛隊入隊　射撃管制員配属
  横須賀護衛艦「はまぎり」　カンボジアPKO輸送艦「みうら」
  環太平洋合同演習リムパック支援、技術研究本部支援等に積極参加
  主にミサイルに関する職務を遂行
  退隊後複数の職業を経験後　
  現在トヨタ系自動車関連会社社員
  
  ごく普通の一般庶民、一国民として市政に挑戦！

「政治は高学歴で優秀な人に任せておけばいい、自分には関係ない」
そう思っていました。
政治は自分とは無関係と思い、関心が有りませんでした。

しかし、 ある時期から、政治家と呼ばれる人達の不正や不祥事、私利私欲、自身の保身の為に責任逃れの態度、発言に、「政治家」に対して疑問を持つようになり、 政治に対して不信感を抱くようになりました。
このままではいけない、でも自分には、知識も経験もコネクションもなにも無い、不平不満しか出て来ない。
そんな時に出会ったのが「投票したい政党がないから自分たちでゼロからつくる」「参政党」でした。

「参政党」には、社会、政治、世界の仕組みを学び知る機会が有り、 このままでは日本が大変な状況になってしまう事を知りました。
そして、今私が住む小牧市も自動車産業のが盛んで、今までは経済的に恵まれていましたが、政府の完全EV化への舵取りの影響により、この小牧市も経済的にもあらゆる面で衰退が予測されています。

私は普通の一般市民です。 私自身、普通の一国民、一市民の立場として、共に学び考え、よりよい生活のための意見を市政に届けるように取り組んでいきます。
皆さんと一緒に地域の問題に取り組み、小牧市の明るい未来をつくるために、皆で声を上げていきましょう！

私は小牧市民の皆さんの代弁者になります！

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小牧の明るい未来のために、 黒木 明　に
あなたの声を聞かせてください。

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【子供の教育】【食と健康】【地域の守り】【経済の守り】４つの柱で市民の生活を守る

【子供の教育改革】
●偏差値重視の量産型教育から、個性を生かし「特技」を伸ばすスペシャリスト育成教育の提案
●増え続ける不登校の子供達から、可能性を見つけるフリースクール等の多様な教育環境の整備を提案
●現状の日本自虐教育から、日本、地元小牧に誇りを持てる正しい歴史教育への転換　 小中校生の地域の行事、祭事の積極参加を促進。

【小牧市民の食と健康を守る】
●安心、安全な食料供給、地産地消で小牧の農業を守る。学校給食も輸入品より小牧市生産の食材を利用増進
●タンパク質不足対策で政府、が促進する、安全が確認されていないコオロギ等の昆虫給食導入阻止
●小牧市内の地産地消の供給ラインの実現、一次産業、農業用地の確保、食の改善で自己免疫力向上で医療費抑制を目指す

【行政都合より市民の立場で生活を守る】
●複雑なゴミの分別をかんたんに。市民の分別負担を減らすことを提案、指定ゴミ袋の値下げ提案
●防犯対策の強化で治安改善、地域、警察、行政の連携強化で治安改善を目指す
●安価な労働力としての外国人労働者の増加を抑制、外国人参政権を認めない。日本人の主権を守る。

【一切の増税を許さない！小牧市民の経済を守る】
●名古屋市と同等の小牧市民減税を提案、減税し自由に使えるお金お増やし地域経済を活性化
●事務事業評価（市の家計簿）の精査、税金の無駄遣いをチェックし、利権やバラマキを市民目線で監視
●自動車関連減税の提案（２重税、経年増税等の廃止提案）自動車産業の小牧市から声を上げる

小牧市の皆様、「黒木 明」（くろき あきら）と申します。
私は何のしがらみも無い、普通の社会人、一市民です。

「政治は自分には関係無い」「どうせ変わらない」と背を向けていた日本、
それが「失われた３０年」税金は増え続け、収入は上がらない、生活は良くならない・・・
このまま、今まで通り、いつも通りの生活、選択をしていては、
「失われた４０年・５０年」と衰退するばかり。

気付き、考え、声を上げて、市民の皆さんと行動する事で、小牧市の明るい未来の可能性を見出したい想いで立ち上がりました。

地域行政の情報をより分かりやすく、市民と行政・地域が、今よりも
もっと繋がれるように、政治を身近に発信します。