2026/6/16
次期町長の今後の情報発信について、私は一つ注目しています。
それは、選挙が終わった後も、SNSで町民に向けた発信を継続するのかという点です。
選挙期間中、候補者は政策や活動、応援者との関係、町への思いを積極的に発信します。しかし、本当に大切なのは当選した後です。町民にとって必要なのは、選挙中だけの言葉ではなく、町政を担う立場になってからの継続的な説明です。
私は、前回の町議選後の発信状況から見て、次期町長のSNSが選挙後に更新されなくなるのではないかと感じています。もちろん、町長就任前後は準備や調整で多忙になることは理解できます。しかし、だからこそ町民に対して「今、何を考え、何を準備しているのか」を伝える姿勢が問われます。
SNSは、単なる選挙運動の道具ではありません。町民との接点であり、町政の透明性を高めるための手段でもあります。
選挙の時だけ熱心に発信し、選挙が終わると静かになる。そう見られてしまえば、町民からは「選挙のための発信だったのか」と受け止められても仕方ありません。
次期町長は、当選後に「4年間走り続けたい」と述べています。であれば、その第一歩として、町民に向けた情報発信を継続することが大切です。
町長は、町民から見える存在であるべきです。
私は、次期町長を批判することが目的ではありません。むしろ、町民の期待を受けて当選した以上、選挙中以上に丁寧な説明と継続的な発信を求めたいのです。
選挙が終わってからが、本当の政治です。
SNSを選挙のためだけの道具で終わらせるのか。それとも、町民との対話と説明責任の場として使い続けるのか。
私は、そこに新町長の政治姿勢が表れると考えています。
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