いのちは「土」にある - 令和百姓一揆実行委員会代表 菅野芳秀さん
2025/5/15
ロウレンス アヤコ/55歳/女
国益を最優先する政治を! 国民による国民のための政治を実現する。
選挙 | 第27回参議院議員選挙 2025年 (2025/07/28) |
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選挙区 |
宮城選挙区 - 票 |
肩書 | 参政党宮城県支部連合会 会長 |
党派 | 参政党 |
その他 | |
サイト |
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2025/5/15
2025/5/5
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2025/4/14
2025/4/5
2025/4/2
生年月日 | 1970年05月07日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 茨城県結城市 |
好きな食べ物 | 紫色の野菜とトマトソース |
好きな本、漫画、雑誌 | 映画「ブレイブ・ハート」 |
トランプ氏が出馬を決めた2016年初旬、彼の演説をずっと聞いていましたが、そこに明らかな偏向報道があることに気づき、ニュースは単に事実を伝えるだけでなく、誘導したい結論がある(プロパガンダが存在する)という結論に至りました。
「国と子供を守りたい。」国民として、親として当たり前の願いさえも、「極右」とされてしまうような不思議な世の中。現在の日本の政治は、本来守るべき国民の生活や、日本の文化を大事にする政策ではなく、むしろ、外国人や、外資を含む大企業ばかり優遇されるような政策が先行しているように見えます。
「このまま傍観して憂いていても、子供達に自由で豊かな日本を残してあげられそうにない。」と、心から危機感を覚えています。
「愛する人を守りたい」それが政治の原点です。
国民目線で、一般国民の常識を国会に届けていくような政治家が、今の日本にはもっと必要だと感じ、立ち上がりました。
2022年4月 参政党宮城設立。最初の支部長となる。
2022年5月 第26回参議院議員選挙(宮城県)
2023年5月 参政党宮城 県連会長就任
2023年10月 宮城県議会議員選挙(青葉区)
2024年12月 国政改革委員就任
ローレンス綾子が考える「アジェンダ12」
1)減税と積極財政で国民の暮らしを豊かに
2)子育てに専念したいお母さんを全力で応援(子供への直接経済支援)
3)農家への手厚い支援&「耕す国民」で食べ物に困らない日本を作る
4)安易な外国人労働者受け入れに反対
5)今こそ「教育」の再定義を。自分(家族)で考え、選び取る教育を
6)薬や治療に頼る医療ではなく、健康な生き方を奨励する政策へと転換
7)従来のワクチンに比べ被害件数がはるかに多いmRNAワクチン接種の中止
8)自然破壊に繋がってしまう、太陽光、風力発電反対
9)多様性、LGBT推進終了。過度な推進は子供の発育や社会の混乱を招き得る
10)外国人が簡単に土地や資源、不動産を簡単に買えないような法規制の強化
11)選択的夫婦別姓反対
12)利権先行から国の利益を優先する政策へ
幸せになりたいなら政治に関心を持たなきゃ!
一緒に声を上げていきませんか?
日本の地方経済衰退の背景には「グローバリズム」があります。
規制改革、民営化、市場開放が推進されましたが、国民には何かいいことはあったのでしょうか。減税の代わりに増税。日本人をさしおいて外国人を優遇。大企業優先で中小企業が凋落。国民の利益ではなく利権が先行。
一体今まで誰のために政治がなされてきたのでしょう?
今こそ国民が立ち上がり、声を上げる時ではないでしょうか。傍観していても、心の中で願っていても世の中は変わらない。子供や孫に幸せで豊かな日本を残すため、私達も政治に参加する。「結婚して子供を育てたい」と思えるような希望ある社会を残すため、今こそ国民がこぞって立ち上がる時です!