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にいくらてつろう メッセージ


にいくら てつろう

ニイクラ テツロウ/46歳/男

にいくら てつろう

自分たちで行う安心して暮らせるまちづくり!!

選挙 高崎市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 2,452 票
選挙区 高崎市
肩書 新倉塾 塾長
党派 参政党
その他
サイト

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10年以上こども教室の現場で指導中

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保護者に向けて子育ての勉強会も開催

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人材育成を軸に論語を活用したリーダー育成にも力を入れてきました

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にいくらてつろう プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1978年11月13日
年齢 46歳
星座 さそり座
好きな食べ物 焼きまんじゅう・酒まんじゅう・オランダコロッケ・ひもかわ・水沢うどん・ご当地プリン
好きな本、漫画、雑誌 論語・言志四録・菜根譚・大学・三字経・啓発録・学問のすすめ

略歴

  • 昭和53年神奈川県生まれ(高崎市在住)
    県立高校を卒業しプロ格闘家を目指す。
    平成16年 プロデビュー(新日本キックボクシング協会)
    平成21年 ボクシング教室(LIG STAYGOLD代表)
    平成23年 (株)BUSHI・DO設立 代表取締役就任
    平成24年 武士道こども教室を設立
    平成27年 おとなの寺子屋「新倉塾」を設立
    平成28年 (一社)日本経営道協会 三学会専任講師を務める
    令和4年  第26回 参議院選挙 群馬選挙区 出馬
    令和5年 高崎市議会議員選挙 当選


    ★自己紹介★
    私は両親が学校教諭という家庭に生まれた次男です。母は神奈川県出身、父は群馬県中之条町の出身で、祖父も中之条町で高校教諭を務めていました。

    生まれは神奈川県でしたが、お正月やお盆、大型連休には中之条町に滞在し、川遊びや魚釣り、自然の中でのびのびと過ごしました。

    特に楽しみだったのが「焼きまんじゅう」で、3串食べたあとに「長井屋まんじゅう」を食べるのが定番。食べることが大好きだった私は、祖父に「観音様にお参りに行こう」と声をかけ、帰りには水沢うどんを味わうのもお決まりでした。

    小学校高学年の時には、「嬬恋村のキャベツの美味しさ」をテーマに自由研究を行い、自由研究賞をいただいた経験もあります。

    そんな楽しい思い出が詰まった群馬ですが、中学2年生のときに両親が離婚。私は母と暮らすことになり、以降は群馬を訪れる機会がなくなりました。

    転機は、幕末の偉人・小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)との出会いでした。
    小栗は幕府の外交官として渡米し、欧米の近代技術と文明に衝撃を受け、帰国後に日本の近代化構想を打ち立てます。その中心となったのが「横須賀製鉄所(現在の横須賀造船所)」、そして後に「富岡製糸場」へとつながりました。

    しかし、薩摩・長州藩の新政府軍に無実の罪で捕らえられ、群馬県高崎市倉渕町権田の烏川の河原で斬首されました。
    私は小栗の偉業と悲運に心を打たれ、東善寺(倉渕町)や高崎の地を訪れるようになりました。

    その頃、妻から参政党の存在を知りました。教育、食育、安全保障を重視する政策に共感し、自らの活動と重なるものを感じ、参政党との関わりが始まりました。

    第26回参議院議員選挙では参政党公認候補として群馬選挙区から出馬しました。迷わず「群馬で戦いたい」と決断したのは、私のルーツとこれまでの思いがあったからです。結果は落選でしたが、この経験が今の活動の礎となりました。

    選挙期間中は、地方の工場や農家を訪問し、多くの現場の声を聞きました。そこで痛感したのは「このままでは地方が衰退していくのではないか」「若い担い手が不足している」という現実でした。

    私は30歳でプロキックボクサーを引退後、「体育」と「心の教育」を軸にこども教室を立ち上げ、いじめや若年層の自殺問題に取り組んできました。

    また、大人向けに「新倉塾」を開設し、古典から学ぶ人間学や歴史を通じて自分軸を育む教育に力を注いできました。

    教育を基軸に、明るく誇りある日本の未来をつくることを志し、国政にも挑戦しました。

    そして現在は、若い力で市政を動かし、活力あるまちづくりに貢献したいという決意を胸に高崎市議会議員として活動しています。

    私自身も3人の娘の子育てに奮闘中です。この子たち、そしてすべての子どもたちが安心して暮らせる社会を実現するため、政治の力で世の中を良くしていきたいと強く心に誓っています。

政治家を志したきっかけ

私は10年以上にわたり、幼稚園から小学生を対象とした「こども教室」を主宰し、深刻化する若年層の自殺やいじめ問題に対して、現場で子どもたちと真剣に向き合ってきました。

体育指導、正しい言葉遣い、礼儀礼節といった「人としての基礎」を徹底して教え、保護者の皆さまにも勉強会を通じて子どもの伸ばし方や食育、日本の心の大切さを伝えてきました。

しかし、その中で私は強く感じました。「この国の教育の仕組みそのものを変えなければ根本的な問題は解決できない」と。

また若者たちからは「日本の未来に希望が持てない」「生きている意味がわからない」といった切実な声も耳にしました。

私は、現場で努力してきた子どもたちや若者たちに、決してそんなことを言わせたくありません。

「日本の未来に希望が持てる社会をつくりたい。」
この強い使命感のもと、私は政治の道を志しました。

教育と子育て支援を軸に、一人ひとりが自らの可能性を信じ、支え合える地域社会の実現を目指しています。

地域の声を真摯に受け止め、皆さまとともに「未来に誇れる高崎市」を築くため、全力で取り組んでまいります。

にいくらてつろう 活動実績

【スポーツと教育の道】
平成16年(2004年) 新日本キックボクシング協会よりプロデビュー

平成21年(2009年) ボクシング教室「LIG STAYGOLD」設立
成人向けの運動指導と心の健康についての講座や勉強会を主催。

平成23年(2011年) 「武士道精神に学ぶ」と題した人間学講演活動を開始
学校法人、社団法人、NPO法人、企業等にて古典を基にした人間力育成講座を実施。リピート依頼多数。

平成24年(2012年) 「武士道こども教室」(旧・武士道キッズクラブ)開校
 「体育」と「心の教育」の2軸を掲げ、幼少期からの人格形成を目指す独自スタイルで指導を展開。発達障害を抱える子どもたちの支援にも積極的に取り組み、多くの家庭から改善報告が寄せられる。

平成25年(2013年) 「武士道とはなにか?」(宝島社)にて「武士道を伝える若きキーパーソン」として特集掲載

平成27年(2015年) 「おとなの寺子屋 新倉塾」を開講(恵比寿教室・御茶ノ水教室)
古典・歴史・偉人伝を通じた教養教育を行い、「人生の軸」を築く学びの場を提供。

平成28年(2016年)
(一社)日本経営道協会にて、古典に学ぶ人間学講座の専任講師に就任(論語、菜根譚、言志四録などを解説)
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール主催「BUSHIDO 2016」にて中学生向け国際人育成ワークショップを担当

平成30年(2018年) オリジナル古典素読本「元氣素読」を作成・出版

【政治への道】
令和4年(2022年) 第26回参議院議員通常選挙 群馬選挙区から参政党公認で出馬
教育、食育、国の安全保障を軸に政策を訴えるも惜敗。この経験を糧に地域活動をさらに強化。

令和4年(2022年) 「政治に参加したい群馬県民の会」設立
県民と行政をつなぐ情報提供・意見交換の場づくりを進める。

令和5年(2023年) 高崎市議会議員選挙にて初当選
教育、子育て支援、地域活性化を柱に、市民の声を市政に反映するべく活動を開始。

にいくらてつろう 政策・メッセージ

政策メッセージ

【私の基本姿勢】
私は常に「現場主義」を貫き、市民の皆さまの声に耳を傾けることを第一に考えています。
対話を重ね、市民の想いをしっかりと政策に反映し、行動力とスピード感を持って課題解決に取り組みます。

また、教育と人づくりを原点とし、誰もが誇りを持って暮らせる地域社会の実現に向けて全力を尽くしてまいります。

<重点政策>
1.子どもの教育
未来の日本を担う子どもたちに、学力だけにとらわれない「自ら考え、学び続ける力」を育む教育を目指します。
地域や国、伝統文化に誇りを持ち、健やかに成長できる教育環境づくりを推進します。

また、学校だけでなく、フリースクールやオルタナティブ教育など多様な学びの場を整備し、すべての子どもたちに平等な学びの機会などを提言します。

2.食と健康、環境保全
すべての市民が健康で豊かな暮らしを送れる社会の実現を目指します。
化学物質に過度に依存せず、自然の恵みと調和した「安心・安全な食」の提供や医療の推進を図ります。

オーガニック給食の導入や、地産地消を活かした地域食材の活用を積極的に進めます。また、高崎の豊かな自然環境を守り、次世代に引き継ぐ「自然と共存するまちづくり」に取り組みます。

3.地域を守る(国まもり)
地域の絆と助け合いの精神を大切にし、誰もが生きがいや働きがいを持てる地域社会、地域経済の活性化と所得向上、雇用創出によって「誰もが安心して暮らせる高崎」を目指します。

さらに、郷土愛、家族愛、日本人としての誇りを次の世代にしっかりと伝えていくための政策を積極的に進めます。

住民の皆様へのメッセージ

選挙に当選することが仕事の職業政治家は要りません。
活動の見えない政治家も要りません。
私は本当に大事なことを、各地域の方々と話し合い、高崎の未来を切り開きます。みなさんの意見を市政に反映させ、一緒に高崎を良くしましょう!!

これまでの得票状況


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