箕郷町ふれあい公園の遊具・時計修繕について
2025/5/27
にいくらてつろう メッセージ
ニイクラ テツロウ/46歳/男
2025/5/27
2025/5/25
2025/5/23
2025/5/23
2025/5/16
2025/3/5
2025/3/2
2025/2/7
生年月日 | 1978年11月13日 |
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年齢 | 46歳 |
星座 | さそり座 |
好きな食べ物 | 焼きまんじゅう・酒まんじゅう・オランダコロッケ・ひもかわ・水沢うどん・ご当地プリン |
好きな本、漫画、雑誌 | 論語・言志四録・菜根譚・大学・三字経・啓発録・学問のすすめ |
私は10年以上にわたり、幼稚園から小学生を対象とした「こども教室」を主宰し、深刻化する若年層の自殺やいじめ問題に対して、現場で子どもたちと真剣に向き合ってきました。
体育指導、正しい言葉遣い、礼儀礼節といった「人としての基礎」を徹底して教え、保護者の皆さまにも勉強会を通じて子どもの伸ばし方や食育、日本の心の大切さを伝えてきました。
しかし、その中で私は強く感じました。「この国の教育の仕組みそのものを変えなければ根本的な問題は解決できない」と。
また若者たちからは「日本の未来に希望が持てない」「生きている意味がわからない」といった切実な声も耳にしました。
私は、現場で努力してきた子どもたちや若者たちに、決してそんなことを言わせたくありません。
「日本の未来に希望が持てる社会をつくりたい。」
この強い使命感のもと、私は政治の道を志しました。
教育と子育て支援を軸に、一人ひとりが自らの可能性を信じ、支え合える地域社会の実現を目指しています。
地域の声を真摯に受け止め、皆さまとともに「未来に誇れる高崎市」を築くため、全力で取り組んでまいります。
【スポーツと教育の道】
平成16年(2004年) 新日本キックボクシング協会よりプロデビュー
平成21年(2009年) ボクシング教室「LIG STAYGOLD」設立
成人向けの運動指導と心の健康についての講座や勉強会を主催。
平成23年(2011年) 「武士道精神に学ぶ」と題した人間学講演活動を開始
学校法人、社団法人、NPO法人、企業等にて古典を基にした人間力育成講座を実施。リピート依頼多数。
平成24年(2012年) 「武士道こども教室」(旧・武士道キッズクラブ)開校
「体育」と「心の教育」の2軸を掲げ、幼少期からの人格形成を目指す独自スタイルで指導を展開。発達障害を抱える子どもたちの支援にも積極的に取り組み、多くの家庭から改善報告が寄せられる。
平成25年(2013年) 「武士道とはなにか?」(宝島社)にて「武士道を伝える若きキーパーソン」として特集掲載
平成27年(2015年) 「おとなの寺子屋 新倉塾」を開講(恵比寿教室・御茶ノ水教室)
古典・歴史・偉人伝を通じた教養教育を行い、「人生の軸」を築く学びの場を提供。
平成28年(2016年)
(一社)日本経営道協会にて、古典に学ぶ人間学講座の専任講師に就任(論語、菜根譚、言志四録などを解説)
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール主催「BUSHIDO 2016」にて中学生向け国際人育成ワークショップを担当
平成30年(2018年) オリジナル古典素読本「元氣素読」を作成・出版
【政治への道】
令和4年(2022年) 第26回参議院議員通常選挙 群馬選挙区から参政党公認で出馬
教育、食育、国の安全保障を軸に政策を訴えるも惜敗。この経験を糧に地域活動をさらに強化。
令和4年(2022年) 「政治に参加したい群馬県民の会」設立
県民と行政をつなぐ情報提供・意見交換の場づくりを進める。
令和5年(2023年) 高崎市議会議員選挙にて初当選
教育、子育て支援、地域活性化を柱に、市民の声を市政に反映するべく活動を開始。
【私の基本姿勢】
私は常に「現場主義」を貫き、市民の皆さまの声に耳を傾けることを第一に考えています。
対話を重ね、市民の想いをしっかりと政策に反映し、行動力とスピード感を持って課題解決に取り組みます。
また、教育と人づくりを原点とし、誰もが誇りを持って暮らせる地域社会の実現に向けて全力を尽くしてまいります。
<重点政策>
1.子どもの教育
未来の日本を担う子どもたちに、学力だけにとらわれない「自ら考え、学び続ける力」を育む教育を目指します。
地域や国、伝統文化に誇りを持ち、健やかに成長できる教育環境づくりを推進します。
また、学校だけでなく、フリースクールやオルタナティブ教育など多様な学びの場を整備し、すべての子どもたちに平等な学びの機会などを提言します。
2.食と健康、環境保全
すべての市民が健康で豊かな暮らしを送れる社会の実現を目指します。
化学物質に過度に依存せず、自然の恵みと調和した「安心・安全な食」の提供や医療の推進を図ります。
オーガニック給食の導入や、地産地消を活かした地域食材の活用を積極的に進めます。また、高崎の豊かな自然環境を守り、次世代に引き継ぐ「自然と共存するまちづくり」に取り組みます。
3.地域を守る(国まもり)
地域の絆と助け合いの精神を大切にし、誰もが生きがいや働きがいを持てる地域社会、地域経済の活性化と所得向上、雇用創出によって「誰もが安心して暮らせる高崎」を目指します。
さらに、郷土愛、家族愛、日本人としての誇りを次の世代にしっかりと伝えていくための政策を積極的に進めます。
選挙に当選することが仕事の職業政治家は要りません。
活動の見えない政治家も要りません。
私は本当に大事なことを、各地域の方々と話し合い、高崎の未来を切り開きます。みなさんの意見を市政に反映させ、一緒に高崎を良くしましょう!!