2025/12/9
(前の投稿からの続き)
■トレーラートイレの導入については、災害時におけるトイレ環境の整備には有用な手段の一つと認識しておりますが、イニシャルコスト、ランニングコストや平時での利用方法、維持管理方法などに課題があるため、他市の状況などを参考に検討が必要と考えております。
■当面は携帯トイレを計画的に購入し、避難者想定数の3日分を確保できるよう備蓄を進めてまいります。
佐藤から、
現在策定中の災害時トイレ確保・管理計画案が策定されましたらパブリックコメントの募集として市民にも共有いただき、市民からの貴重な声を反映させてさらに実用性を高めていただきたい、と伝えました。さらに、トレーラートイレにつきましても私や峯岸議員からもこれまで質問と提案をさせていただいておりますが、これは1台でも保有していれば他自治体とのトレーラートイレのネットワークに参加することができ、日野市で大規模な自然災害が発生し、断水状態となり、トイレが使えないエリアの避難所などに他自治体のトレーラートイレが派遣され、配備されます。是非、トレーラートイレ1台、予算の優先順位を上げて、日野市でも導入いただくことを要望。災害時の装備品でもうひとつ提案させていただきたいのがよくイベントなどでキッチンカーが人気ですが、能登半島地震発生後に幾度か訪れて輪島市役所前で見たのは大手牛丼事業者のキッチンカーが牛丼を無料で配布しておりました。これは当大手牛丼事業者のCSR、社会貢献事業だと思いますが、是非日野市の災害協定の一つに加える検討していただきたい、と要望しました。
さらに、国のほうでは、令和6年度補正予算で、避難所の生活環境改善をはじめ、防災・減災に必要な車両や資機材について、地方公共団体が地域経済の活性化や住民の防災意識の浸透等に向けた平時の利活用も含めて検討し、整備する先進的な取組の交付金、補助率二分の一、交付上限額4000万円の地域防災緊急装備型という制度がございました。このような国からの補助金を活用して日野市でトレーラートイレを導入していただきたいという要望をさせて頂きました。
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