『せかいにひとりだけのぼくを読んでみた』わたなべひろゆき活動日記
2022/11/1
わたなべひろゆき メッセージ
『わたなべひろゆき公式YouTubeちゃんねる』からの紹介動画です‼︎
よろしくお願いします😆
ワタナベ ヒロユキ/51歳/男
2022/11/1
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2022/11/1
生年月日 | 1972年10月16日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 京都府京都市東山区 |
好きな食べ物 | お母さんが作ってくれたオムライス、粕汁 |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな本は「湊かなで」さんの本 好きな漫画は「夏目友人帳」 好きな雑誌は愛媛の情報誌 |
松山にお世話になって13年。
本当に松山の方達に温かく迎え入れていただいてそして仕事、生活をさせて頂きました。
どこの誰かわからないそれも「オネエ」と呼ばれる人種を嫌な顔ひとつしないで接していただきました。
そんな素敵な松山の方達に何か恩返しができないか?
でも私には学歴も無い、肩書きも、スキルも無い。
しかしこの特殊なマイノリティーを活かして皆様よりかは少しだけ発信力があるのではないか?と思い市政に挑戦し皆様のために恩返ししていきたいと思って政治を志しました。
良く皆様が「新しい風を」と、おっしゃいますが、私が政治に参加することが「本当の新しい風」になるような気がします。
私と一緒に皆様も「本当の新しい風」を吹かせてみませんか?
色々な色の政治家さんが居てる方が松山に素敵な風が吹いてくると私は信じています‼︎
そしてそれが松山市にとって「希望」の風になると心から思っています。
よろしくお願いします。
「渡邉ひろゆき」にご意見、お問合せは
京都私立花園高等学校中退後、京都で1番の(オネエ業界では)有名店「カルシュウムハウス」にてオネエデビュ−。
その後大阪の南を中心に20年ショーパブでダンサーとして活動。
大阪での20年の間に各都市でディナーショーなど数々のイベントでダンサーとして活動。
2018年から始まったスーパーマラドーナさん司会の「ぶっちゃけマラドーナ」にレギュラー出演。
2019年南海放送のYouTube番組「令和の誓い」に番組アシスタントとして出演。
☆「LGBTQの人達も皆様と同じように笑顔で幸せに生活がしていける街づくり」
統計によりますと学校の1クラスに2〜3人の割合でLGBTQの子が居ると言われています。
これって皆様のお子様のお友達がLGBTQの可能性がすごくあります。
自分のお子様のLGBTQのお友達に対して皆様はどういう対応を取りますか?
他のお友達のように仲良くしたら良いとお子様におっしゃいますか?
うちの子とはあんまり仲良くしてほしくないと思われますか?
一般社会にも色々な問題があります。
LGBTQの中には「自分は女性なのになぜ女性用の御手洗いを使えないのか?」という生まれた時の性別は男性で今現状自分の事を女性だと思っているLGBTQの方が企業サイドに訴えるなどの事例があります。
企業側もこれからは色々なマイノリティーに対しての対処法を考えていかないといけない時代がもうそこまで来ています。
LGBTQの方達と皆様方の橋渡しになって両者が仲良く幸せに過ごせる街づくりを目指しております。
☆「松山市に児童相談所を作りたい」
50万人都市の松山市。そんな四国最大級の街なのに「児童相談所」がありません。ちょっとびっくりしました。
愛媛県自体には3つの福祉総合支援センターがあります(中予、東予、南予)。
松山市は中予の管轄に入りますが中予の管轄は松山市を含めて12地区もの広大な地域をサポートしています。
実際センターの職員さんの数に比べて児童虐待相談件数の方が多く職員さんの仕事量がキャパオーバーの状態になっています。
救えるお子様、親御さんに適切なサポートをしてあげられないのが現状です。
ならば50万人都市の松山市に「児童相談所」を作るべきではないのでしょうか?
私は救えるお子様、親御さんに少しでも力になりたいと心から思っております。
☆「様々な業種に対して緊急事態の際に松山市独自の対応策を考えていく」
新型コロナウイルスにより全国的に大変な状況である現在、様々な業種がとても苦しんでいる現状。
私が所属している飲食業も例に漏れる事なく大変苦しんでおります。
苦しんでるのが飲食業ばかりでは無いのはわかっておりますが自分が飲食業に所属しておりますのでやはり飲食業の事を話してしまいます。「オミクロン株」は蔓延防止等重点措置をしても意味がないと言われており、巷では「飲食業ばか協力金もらって不公平」と言われています。私は蔓延防止等重点措置を執行してほしいとは言いませんが、どの業種も不公平なく支援できる政策を望んでいましたがあまり良い結果だとは思えないのが現状です。
新型コロナウイルスが終息したとしてもまた新しい国難がやってくるかもしれません。
その度に行き当たりばったりの政策をしていたら今回の政策みたいになってしまうのではないでしょうか?
だったら松山市独自の基本テンプレートになる政策を打ち出し、色々な国難に対応できる政策を考えていくべきではないでしょうか?
今の時代「想定外」な事ばかり起こります。だからこそ基礎政策をきっちりしておくと対応が早く住民の皆様が少しでも安心していただけるのではないのでしょうか?
もちろん私が1人でやっていけることではございません。
皆様のお考え、ご意見などを市政の中で考慮し思案し考えて緊急対策用の政策を作れたらいいなと思っています、是非皆様のお力をお借りして安心して暮らしていける松山を作っていきませんか?
多くの松山市民の皆様と同じ目線で生活をしてきた私でありますが、
それゆえにまずは1番根底にある問題から解決していかないと先の未来なんて考えられないと言うことを痛いほど経験してまいりました。
「今日食べていくことで精一杯」
「明日のことなんて考えられない」
そんな悩みを抱えておられる方が多々おられると思います。
そんな方達に
「未来に向かってこんな事をやりましょう」
と言っても心に響かないと私は思います。
そんな
「今日を生きる」
が現状の方達の生活が少しでも良くしてほしい、明日は今日より少しでも良くなっていただきたいから「渡邉ひろゆき」にそんな意見を言っていただきたいのです。
それを市政に持って帰りそれぞれの案件に対しての部署に問い合わせ、より良い解決策を模索し、皆様に良い報告が出来る様に尽力していきたいと思います。
これはとても当たり前のことなのです。
今の市政の方もされていると思いますが、皆様と同じ目線で生活してきた私ならではの見方、聞き方、考え方でまた違う物ができるのではないかと思っています。
例えば皆様が良くご存知な「サザエさん」に出てくる三河屋さんのサブちゃんのような皆様に寄り添える「御用聞き」になりたいです。
是非とも皆様と幸せが少しでも見つかる御用聞きにしてやってください。
それが私の目標です‼︎
よろしくお願いします。