土原翔吾 メッセージ
子育て世代が暮らしやすい町へ。 地産地消の給食無償化と企業誘致による年収&税収アップ。稲美町民が稲美町を誇れる稲美町に。
ツチハラ ショウゴ/31歳/男
2022/5/13
2022/5/11
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生年月日 | 1991年04月20日 |
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年齢 | 31歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 大阪府阪南市(妻の地元である稲美町に子育てのために移住) |
好きな食べ物 | カレー・シチュー |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きな本の作者】伊坂幸太郎・有川浩・恩田陸・辻村深月 【好きな漫画】ハイキュー・ダイヤのエース・ワンピース・名探偵コナン |
これまで障害のある方とそのご家族と一緒にアウトドアを楽しむNPO、女性活躍を応援するチャリティー団体、子ども支援団体等、様々な地域活動・社会貢献活動をおこなってきました。
そこで行政とうまく連携・協力し、地域の方々のために幅広いサービスを行き届かせるかどうかで大きな壁となったのが行政・政治の壁でした。
稲美町はその壁が分厚く古い体制から変わろうとしませんでした。
そのため、土原が声をあげようと思いました。
ご意見お問い合わせは公式サイトよりご連絡をお願い致します。
所属
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
一般社団法人localinnoventures副理事長
REDBOXJAPANダイバーシティマネージャー
稲美町商工会青年部
兵庫県商工会連合会ITアドバイザー
中小企業119専門家(旧:ミラサポ)
受賞
個人:大阪JC主催SDGsコンテスト最優秀賞
NHKをはじめ複数メディアに出演
法人:IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞
兵庫ユニバーサル社会づくり賞
中学社会公民の教科書に掲載
土原の実現したいこと1
子育て世代が暮らしやすい稲美町
・子育て支援:一時預かりや病児保育の拡充、給食無償化
・子育て補助:給付型の奨学金の拡充、おむつの支給、自治会の見直し
・移動支援:デマンドタクシーのスマート化、近隣地域との移動手段連携
・妊娠出産支援:出産一時金・不妊治療への上乗せ補助
・新設課:役場の各部署を横につなぎ、課題解決を促進する新しい課の設立
土原の実現したいこと2
教育も福祉も安心できる稲美町
・教育の質向上:海外とも交流でき、コロナ禍でも止まらない授業
・障害者支援:バリアフリートイレの補填、ガイドヘルプの導入
・学びの確保:フリースクール等連携、無料塾・子ども食堂の支援
・多様性:同性パートナーシップの導入、学校・公共施設での生理用品支給
・災害防犯対応:見守りカメラの拡充、スムーズな情報共有による減災
土原の実現したいこと3
地域活用、活性化を応援する稲美町
・デジタル化:町内のwifi環境の整備、申請等の簡略化、役場事業の効率化
・民営化:企業誘致、企業や民間団体との協力
・起業支援:コワーキング等ビジネス環境の構築、空き家のシェアハウス活用
・農業支援:販売力・ブランド力強化、スマート農業への補助
・関係人口増加:戦略的な広報PR、調整区域・農振地域の再活用
私、土原翔吾は、妻が稲美町出身で
子育てのために稲美町に移住してきました。
温かく迎え入れてくださった稲美町の方々、
住みやすく空気の美味しい稲美町が大好きです。
稲美町で何かしたい、盛り上げたいと
地域活動に顔を出していくと、
子育て世代や地域のご高齢の方々から
たくさんの課題を聞くようになりました。
私は暮らしやすいと思っているのに、
課題を抱えている方々がたくさんいました。
見てみぬふりはできないと声を上げました。
まだまだ早いんじゃないかと言われますが、
動く心を抑えることができませんでした。
私は、元々教師をしておりました。
不登校生徒との出会いや地域活動での
魅力的な障害者との出会いで教師を辞めました。
障害者とそのご家族の支援、
貧困家庭の子ども支援、女性活躍支援等の
地域活動・社会貢献活動をして参りました。
正直、はじめは失敗ばっかりでしたが、
支えてくださった方々のおかげで
今の私と妻と二人の子どもがいます。
活動は今では有難いことに行政、上場企業様と
お付き合いさせていただくまでになりました。
次は私が困っている方々の力になりたい。
大好きになった稲美町のためなら、尚更したい。
想いを持ってブレずに行動し続けることで、
自ずと結果が付いてくると
本気で信じられるようになりました。
私、土原翔吾は、行動力と熱い想いだけは
誰にも負けない自信があります。
子育て世代、現役世代が働きやすい、
ご高齢の方と子どもが一緒に笑顔になれる、
そんな稲美町を実現していきませんか?
一緒に想いを形にしていきましょう。