2025/9/14
学校の中庭にヤギがいる、
町田市立小中一貫ゆくのき学園の視察へ。
ゆくのき学園の児童生徒数は、小学校105名、中学校55名。ひとクラスが少なくてとてもゆったりとしています。
校長先生や副校長先生がゆくのき学園のことをお話される姿が素敵でした。学校や子どもたちへの愛が込もっていて目が輝いているのです。お話を伺い、公教育に対して希望を感じました。
例えば、子どもたちが修学旅行の行き先を自分たちで決めたり、とにかく自分たちで考えて決めるという、少人数だからできることが多くあるようです。
また、小学校の家庭科や体育は、中学の先生が教えているそうで担任の先生に余裕が生まれます。
一方で、各学年ひとクラスしかないので人間関係が悪くなったときには困ってしまいます。そうならないように、1年生から「言葉」を大事にしているそうです。
運動会などは小中合同で行い、小学1年生から中学3年生まで一緒に行うリレーや綱引きの動画を見せていただきました。
夢見る小学校という映画に出てくるような学校が市内にあることに感激しました。
今、ゆくのき学園も統廃合の対象となってますが、無くしてはいけない場所だし、例えば、不登校のお子さんの教育支援センターとして活用することなどもできるのではないでしょうか。
今回視察のきっかけを作ってくださった、ゆくのき学園創設時の元・教員の方々も一緒に行ったら、複数の保護者の方から「〇〇先生!」と呼びかけられていました。
ゆくのき学園出身の方は大人になっても相原で暮らし続ける人が多いとのこと。素敵だなぁ。
ちなみにユクノキは大戸緑地にあるそうで、雪の木がユクノキになったと言われています。花は数年に一回しか咲かないとのこと。ユクノキの花、見てみたいです。



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