2025/11/4

岩田よしかずです!
今回の葛飾区議会選挙では、再開発に向かっている新小岩で「誰もが安心して子育てができる」ことを一つに掲げております。
岩田は、一貫して「子育て・教育」環境の充実に尽力し、特に医療的支援が必要な子どもたちへのケアの拡充や、グローバル化に対応した教育改革、そして教員の働き方改革に深く関わってきました。今回は「子育てと教育」に絞って、取り組んできたことを振り返りたいと思います。
岩田は、2021年の法改正により地方自治体による支援が明記された医療的ケア児への対応を喫緊の課題として取り上げてきました。
葛飾区初の複合施設である「にこわ新小岩」は、妊娠・出産・子育てまで切れ目ないサービスを提供する施設として開所しました。特に、この施設内にある児童発達支援事業所は、これまで南地域に少なかった療育施設として地域住民にとって念願の施設であると評価しています。 岩田は、重症心身障害児や医療的ケア児の支援においては医療連携が重要であるとして、隣接するイムス東京葛飾総合病院との連携強化を以前から訴えてきました。この結果、病院の医師に嘱託医をお願いする体制が整えられました。
施設への通所が困難な重度障害のある児童に対し、理学療法士や保育士といった専門職が自宅を訪問し療育を提供する「居宅訪問型発達支援事業」の実施状況について関係機関との連携による事業拡大の必要性を訴えました。また、医療的ケア児の家族の育児負担軽減に繋がる「重症心身障害児者等在宅レスパイト事業」について、利用状況の確認と、より一層のサービス周知・拡充の必要性を提言しています。この事業は、平成30年度から医療的ケア児も対象となり、月の利用回数が拡大(月1回から月4回へ)され、令和4年度からは就労目的の利用も認められています。
岩田は、グローバル社会で活躍できる人材育成のために英語教育の充実が不可欠であると認識し、令和5年度から導入された義務教育9年間を通した英語カリキュラムを高く評価しています。
特に、小学校1年生から年間10時間、2年生から年間20時間のネイティブスピーカーである英語指導補助員(ALT)が配置され、低学年の段階から英語の音やリズムに親しむ時間を設ける取り組みが実現しました。
3年生以上のALT配置時間も大幅に拡充(3・4年生:12時間から18時間へ、5・6年生:24時間から36時間へ)しました。また、中学生に対しては、小学5・6年生で実施している「東京グローバルゲートウェイ」での体験学習を中学1年生にも導入。これにより、生徒のコミュニケーション能力向上と英検3級取得率の向上を目指すことを区に確認しました。
深刻な教員の長時間労働是正は、質の高い教育を提供する上での重要課題です。岩田は、教員の働き方改革を強く推進しています。
教員の過重労働の大きな要因となっている採点業務の負担を軽減するため、区立中学校への「デジタル採点システム」導入を強く後押ししました。岩田は、このシステムがAIによる自動採点や結果分析を可能にし、教員の負担を軽減するだけでなく、削減された時間を生徒と向き合う指導に生かし、生徒の学力向上につなげるべきだと提言。指導部門とシステム部門の連携を通じて、この効果を最大限に発揮するよう求めました。
教員をサポートするスクール・サポート・スタッフやICT支援員など、支援スタッフのさらなる拡充を提案しました。
生徒の専門的な指導機会の確保と教員の働き方改革のため、部活動の地域移行は不可避であるとし、岩田はこの取り組みを推進しています。
地域移行に伴う課題(費用負担、指導者の確保、学校・保護者の理解)を指摘し、着実な実施のための検討を促しました。
すべての学校で画一的に行うのではなく、南葛SCや各種スポーツ・文化芸術団体といった地域に存在する団体と連携し、地域の実情に応じた多様な手法で移行を進めるべきだと主張しました。

新小岩駅南口地区の再開発による人口増加、特に児童数の急増の懸念に対し、岩田は小松南小学校の改築の必要性を訴え、次期改築校への選定を主導しました。
改築の検討を進めるにあたり、単に校舎を新しくするだけでなく、旧松南小学校の敷地活用も含めた長期的展望を持つよう提案しました。具体的には、仮校舎としての利用に留めず、地域住民の交流拠点、子育て支援施設、防災拠点など、地域のニーズに応じた多角的な活用を検討するよう求めています。
また、小松南小学校の敷地内で学童保育のスペースが確保できない状況に対し、外部の物件を整備し「colors新小岩学童保育クラブ」を新設した実績があり、子育て家庭のニーズに応えてきました。
岩田は、学校給食でのアレルギー事故防止のため、教職員が適切な対応を取れるよう万全の対策を講じることの必要性を強調。また、アレルギーを持つ子どもが疎外感を覚えないよう、周囲の児童生徒へのアレルギー疾患に対する理解促進指導を重視するよう訴えました。学校では、毎年全教職員がエピペンの使用を想定した校内研修を実施し、特定のアレルギーを持つ児童がいる学級では、生徒向けの学習機会を設けるなどの取り組みが行われています。
花粉症を含むアレルギー疾患対策について、国や都、民間専門機関と連携した総合的なホームページの作成や、区民の健康相談窓口である「健康ホットラインかつしか」の周知強化を求めました。 さらに、子宮頸がん予防だけでなく、男性の陰茎がんや中咽頭がんの原因ともなるHPV(ヒトパピローマウイルス)対策として、男性のHPVワクチン接種費用助成事業を推進し、その周知方法について教育委員会と連携して強化するよう区に働きかけています。
新小岩ゆかりのキャラクターであるモンチッチを子育て世代に親しんでもらうため、「にこわ新小岩」や駅ビルなどで積極的に活用し、「子どもから大人まで地域から愛される施設づくり」を目指すよう提案しました。
岩田は、療育・教育・福祉の現場が抱える課題に対し、デジタル技術の導入や地域資源の活用といった具体的かつ革新的な解決策を提言し続けています。特に、再開発の進む新小岩地域において、子育て世帯が増加する未来を見据え、学校施設や公共施設の整備を地域と一体となって進めることで、「誰もが安心して子育てができ、未来を担う子どもたちが成長できる環境」の実現に貢献しています。

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イワタ ヨシカズ/45歳/男
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